2006年 11月 27日 AIBOフォトダイアリー
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ディープインパクトは見事優勝しました。ウィジャボードは3着でワイドが少し当たりましたが、結果的には取り紙になってしまった。
JRAのホームページには早くもレース結果が掲載されラップタイムを調べてみると、前半1000m1.01.1に対し、後半1000mが58.6、後半勝負になったのがわかります。ハーツクライには厳しい流れであったと思いますが、でも負けすぎです。一叩きしてどれだけ変わってくるかな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
仕事で自宅待機せねばならなくなったため、自宅で観戦。
◎ディープインパクト、東京コースなら実力発揮、どんなペースになっても突き抜けそう。
○ウィジャボード、昨年の5着の時より調子が良さそうで、鞍上も強化(JC3勝、3着2回、着外1回、だったと思う)
▲ハーツクライ、ちょっとレース間隔が開いたが予定通り。ディープインパクトの差脚を封じるために逃げるか2番手辺りで勝負でしょうが、勝つのは難しいか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
シーキングザダイヤは2着でした、アロンダイトに内をすくわれてしまいました。単勝は買わなかったので被害なしですが。
4頭ボックスで買った馬連が当たりましたが。。。ワイドにしとけば良かった。。。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
明日は仕事なので買うかどうかは分かりませんが。。。
◎シーキングダイヤ、多分1番人気、昨年2着、フェブラリーS2着、強豪のいないここではチャンスですが何かに足元をすくわれる懸念も。
○ブルーコンコルド、フェブラリーS4着、南部杯でシーキングダイヤを一蹴、2連勝で調子は良さそう。
▲フィルドルージュ、GⅠペース向きの差し脚に期待。
△アロンダイト、未だ底を見せていない未知の魅力、この馬かフサイチリシャールが逃げるでしょう。
IPATの受付は明日の7時からの様です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ふぁ~。久しぶりの休暇だったのでJC公開調教を見に行ってきた。
今年の外国馬参戦は2頭だけなのでほとんどお祭り気分ですが、休日ということもあり2000人以上の入場者があった模様。
因みに勤労感謝の日と公開調教が重なったのは、前回は2000年(この年テイエムオペラオーが優勝)で、ファンタスティックライト、ゴールデンスネイク、エラアシーナ、フルーツオブラヴなど7頭が参戦、ファンタスティックライトの調教の走りが良かったのを覚えています。
今年は日本馬2頭が非常に強力なので外国馬が尻込みしたか。。。
先ずはデットーリ騎手を背にウィジャボードが調教開始、軽い試走の後、馬場を周回した後、本追い切り、ゴール前200m位はかなりスピードを付けて駆け抜けました。走り終えた後も落ち着きがあって調子は良さそうです。とてもリラックスしたように見受けられ気負いも全く感じられません。
2頭目はフリードニア、こちらは馬場入りせず、角馬場で軽い早足での調整。物見をしたり飛び跳ねたりといったしぐさが見受けられ元気はありそう。本格的な追い切りは金曜か土曜になるのかも知れません。
公開調教終了後は、解説者の原良馬氏と合田直弘氏のレース検討、内容は参考レースの解説、レース予想で、約30分のミニトークショー形式です。
原良馬氏の推奨はディープインパクトで、ハーツクライとウィジャボード以外の馬に先着されることはないだろうと言っていた。
合田直弘氏はもちろんウィジャボードを推しており、良馬場ならデットーリ騎手の手腕でハナ差で1着に来るであろうと、2着はディープインパクトとハーツクライが同着。今年は坊主になる公約は無しだそうです。
午前10時には閉門となり、帰路に付きました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ステーキのどん西国分寺で少し早い昼食に新顔の白菜クリームハンバーグランチ¥890を食す。陶器の器でハンバーグと白菜クリームシチューを丸ごと加熱した感があり、白菜とシチューにうまみ成分がにじみでているのが分かる。普通の焼きハンバーグに食べ飽きた時に寄り道的に食すのに丁度良いメニューとなっている、ゴレンジャーで例えるとキレンジャーのような存在か。
時間が早く比較的空いていることもあり、店のサービスも良い。接客業としての基礎をしっかりと保ち、なおかつ少しずつ手を変え品を変え客を飽きさせない努力を惜しまない会社であることが感じられる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
散髪の間ずっと考え込んでいましたが。。。
カワカミプリンセスにするかスイープトウショウにするか。
古馬に開放されて10年、連覇は2頭、優賞馬は4番人気以内、単勝オッズは10倍未満、1番人気は2勝2着3回となっている。2番人気馬は5勝。
◎スイープトウショウ、多分2番人気、京都コース得意、連覇もかかる。
○アドマイヤキッス、牝馬3冠レース全てで1番人気であったが、人気を落とした今回は気楽に乗れるかも、武豊Jも過去5年で同レース4勝もしており得意レースの様です(次週のマイルチャンピオンシップとは対象的)
▲カワカミプリンセス、その年の秋華賞馬は昨年まで5年連続1番人気で優勝はファインモーションのみ。秋華賞とのペースの違い、一番人気の重圧が原因でしょうか。
△アサヒライジング、△ディアデラノビア
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
豪州のGⅠレース、メルボルンカップに日本から遠征したデルタブルース、ポップロックが1,2着したようです。JRAのホームページには早くもレース映像が公開されており、早速拝見しました。残り150mは日本馬同士の叩き合いで、3着以下を離して入線。強いですね、それとも相手が弱かったのでしょうか。生で見たかったなぁ。
2,3回映像を見ましたが、広い競馬場ですね、3200mのレースで1周しかしていない。2コーナー辺りに池があり、馬場内は駐車場になっているようです。芝コースの内側にダートコースも見られますが幅が狭いのでレースでは使われていないのかも。
日本馬2頭は、同じ角居厩舎の管理馬だそうですが、同厩舎の馬が1,2着することを俗に親子丼と言います。また、競馬の古い格言に、同じレースに同厩舎の馬が2頭出走した時は人気薄を狙え、というものがありますが、ポップロックの方が人気になっていたようです。
角居厩舎と言えば、ディアデラノビア、ハットトリックという有力馬も所属しており、エ女王杯、マイルチャンピオンシップでは印を付けざるを得なくなりました。
写真は今年のダービーの日の最終レースで行われた目黒記念(GⅡ)出走時のポップロックです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (2)
最近のコメント