2008-4月韓国旅行・フェーピビンパプ
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2008年4月29日夜に食べた、豚焼き肉のカルメキサル、他の写真をUP。
~ もう、あれから、1ヶ月も経つんか? ~
店の看板。場所はお馴染みのチュンアン。
店の名は、ソナムジプ?、ソナムの家?、、、ソナムって何や~。
思い出した、思い出した、ナムは木や。。。ってことは、「ほにゃららの木の家」って名前の店か。
そんなことはさておき、店の内観。
そこそこ、高級っぽい感じ。
メニューです。
上の段の赤いのが牛肉メニューで、下の段の緑が豚肉メニュー。
全然ちゃうなー、値段が。牛肉は豚肉の3倍以上の価格。
なので、韓国では豚肉が主流なんです。安くて美味い。
下から4番目のトンカルメキサルを注文。(10,000ウォン)
見た目も、お味も、食感も、まるで牛肉です。
友人が、店員に質問。
「アジュモニ、、、イゴッ、オヌブイエヨ?」(友人)
(おば様、、、コレ、どの部位ですか?)・・・韓国でも部位はブイか。。。
「モルラヨ、、、なんちゃらかんちゃら」(店員)
(分かりません、、、でも、豚の中で一番美味しい部位です)
お馴染みのサムギョプサル(豚の三枚肉)も注文。
いゃ~、何もかもが美味い国やな~。
今回の旅行で、これが最後の夜になりました。
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2008年4月29日の昼食に食べたジョッパルと、ポッサムの写真をUP。
ジョッパルは韓国の豚足。ポッサムは、蒸し豚肉をポッサムキムチと一緒に包んで食べる料理。
店の外観。ジョッパル,ポッサムと看板に大きく書いてある。
場所はアニャン(安養)というソウル近郊都市の街です。
メニュー。
セットメニュー(Set Menu)を注文。
うぅ~、どれ頼んだか、忘れたじょー。
一番上が、ポッサム大+ジョッパル(後ろ足)
二番目が、ジョッパル(前足)+ポッサム小
どちらかを注文しました。(言葉の話せる友人が)
ポッサムに付く(お代わり不可で有料)
そのまま食べてもOK。うまい。
付けダレ。
どちらの料理で使うかは、、、忘れた。・・・どっちでもエェ。
葉っぱ。料理に巻いて食べる。
サンチュ、ペチュ(白菜)、ゴマの葉。
さっきのゴマの葉やサンチュに、ポッサムキムチと一緒に、巻いて食べる。
こちらがジョッパル。
日本の豚足とはちょっと形が違う。
切って出てくるんやね。
こちらもやらかい。酒のつまみにもってこいや。
以上。
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韓国産の発泡酒。コストパフォーマンス良し。350ml、6本で6百数十円(だったと思う)。
泡立ちも良くて、オーソドックスな味わいでGOOD。
韓国ではおそらく売ってなくて、日本向けだと思います。
普通の酒屋では見かけなくて、マルエツの専売特許かも。
マルエツって何や~、って言う人は。↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2006/08/post_db35.html
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リトルアマポーラは、7着でした。力は出し切っていたと思いますが。。。
1番人気のせいか、最終コーナーから安全策で馬場の外側を通って追い上げてきましたが、いま一つ、伸びがありませんでした。
それにしても、勝ったトールポピー強かった。リトルアマポーラとは反対に、直線で内側に進路を取り、しばらく馬群に包まれていましたが、一瞬前が開いた時に、一気に抜け出してそのまま伸びてゴール。着差以上に強い内容、さすが、2才女王。
2才女王のオークス優勝は、ウィキペディアで調べた所、97年のメジロドーベルまでさかのぼります。
結局は、過去にGⅠで1、2着したことのある3頭が、そのまま1~3着を独占。
下の写真は、パドックに出る前の内厩舎の様子。結構人少なくて、良く見えます。双眼鏡が必要ですが。
こっちを向いてるのが、桜花賞馬レジネッタ。向こうを向いてるのが、2才女王で、今日のオークスを勝ったトールポピー。
最後に、今日の優勝プレゼンターは、有名人ではありませんでした。
来週の日本ダービーのプレゼンターは、私の予想では、蒼井優さんではないかと。。。
佐藤浩市さんが巷での最有力候補ですが。。。
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春の東京競馬GⅠ5連戦の3戦目、オークス(優駿牝馬)。芝2400m。
◎リトルアマポーラ。どっからどう見てもこの馬。
競馬は馬が走りますが、走らせてるのは人。
オーナー、トレーナー、ジョッキー、などの関係者の思惑が走るといっても良いでしょう。それを予想するスポーツが競馬。
ということで、リトルアマポーラはオークスを強烈に意識した臨戦過程。
デビュー2連勝のあと、
関西馬なのに、わざわざ関東に遠征して、1月の京成杯GⅢ(中山芝2000m)の牡馬との混合戦に参戦して4着。
4月の桜花賞GⅠ(阪神芝1600m)までの間に行われる2000m以上のグレードレースは、1月以降、京成杯と弥生賞GⅡ(3月の中山)だけ、しかも牡馬との混合戦。
普通、牝馬は出ません。
2月に再度、関東に遠征して、牝馬限定のデイリー杯クイーンカップGⅢ(東京芝1600m)を快勝。オークスと同じ東京コースを経験。
その後、桜花賞に参戦して5着。・・・オークスに向けての足ならしか。
これに似た臨戦過程でオークスに望んだ馬が近年、1頭いました。
サンエイサンキューという馬。関東馬ですが。
デイリー杯クイーンカップ1着→弥生賞6着→桜花賞7着。オークスは6番人気で2着。
いつになく、能書きが長くなってしまいました。
相手は絞り切れないので、単勝と複勝で勝負。
今日の夕方からの雨が、明日も降り続きそうなので、家でTV観戦になると思います。馬券はIPATで購入予定。
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やっぱ、コレうまいかも。
泡立ち良くて、ホップの旨みが良く効いてる、発泡酒。
以前にも飲んで、高評価やったか。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2007/11/post_a6af.html
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2008年4月29日の朝食に食べたネンミョン(冷麺)の写真をUP。
店の外観。場所は滞在先のチュンアン。
ポッサム・カルククスと大きく書いてある。
メニュー。とてもシンプル。専門店であるがゆえに美味しくなる。
一番上がムルネンミョン、その下がピビンネンミョン。
先ずは付け出し。この店はひときわキムチがうまかった。
私が注文したピビンネンミョン。出てきたら、オバチャンが麺を4つに切ってくれる。
切ってもらってからは、
自分で混ぜる。ピビン(混ぜる)ネンミョン(冷麺)やからね。
うぅ~、美味いぃ。
程よい辛み、梨の甘み、キュウリのシャッキリ感、弾力のある麺の歯応えが絶妙にマッチして、ホンマ、美味い。・・・幸せを感じる瞬間。。。
こちらは、友人の後輩が注文した、ムルネンミョン。
ムルは水。なので、スープが多め。辛いのが苦手な人はこちらをどうぞ。
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2008年4月28日の晩飯に食べた韓国のうなぎの写真をUP。
場所は、旅館のあるアンサン市チュンアン駅の街です。
店の看板。
看板に書かれているのは、
「ミンムルチャンオ アナゴクイ,フェー」
チャンオっちゅうのがウナギ。穴子は韓国でもアナゴか。。。今度、来たとき食べてみよ。
でもって、、、フェーって何や~。海産物という察しは付きますが。ハングル読めても意味解らんのがほとんどです。
付け出しのうなぎの骨、美味いぜよ。
何回もお代わりしました。・・・無料やからね。
注文したうなぎ焼き。タレ焼き2本と白焼き1本。
小皿に入ったわさび醤油のタレに付けて食べても良し。葉っぱにくるんで食べても良し。
1尾、1万ウォンくらいだったと思います。韓国でも日本と同じく、うなぎは高級料理の様です。
日本の蒲焼の様にタレがこってりしてなくて、うなぎ本来の味が味わえる感じ。韓国のうなぎも美味いぜよ~。
メッチュ(ビール)の他に頼んだ、果実酒、なかなか美味でした。
以上
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2008年4月28日の夕食に食べた鶏鍋の写真をUP。
場所は東大門の近く。店の名は、「タッハンマリ」
あの赤い文字が鶏を意味する「タッ」。
これやこれや、子音+母音に子音が2つ付く文字。
ハングル文字の説明↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2008/05/20084_1385.html
先ずは、自分でタレを作る。
とうがらし味噌をベースに酢とラー油を混ぜる。
鍋には予め火の通った鶏が丸々が入って出てくるので、白菜とトック(煮崩れしない餅)を入れる。
骨付きの鶏肉をハサミで切ってタレに付けて食べる。
美味いけど、骨から肉を取るのがめんどくさい。骨も食べられたらえぇのに。
別料金でうどんを注文。
しっかりと小麦の味わいのするアルデンテ風のうどんでGOODでした。
すぐ近くに、ぐっさん家があった。ドンドコドンの山口智充さん推奨。ライバル店か?
以上。
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常温でも美味い。常温だと芳醇な味わい。
1.8L 1,650円くらい。コストパフォーマンス良し。
前回飲んだのは去年の1月なので、久しぶり。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2007/01/post_22ba.html
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ウオッカは2着でした。力は出し切っていたと思いますが。。。
ブルーメンブラットが3着。複勝とワイドが当たったけど、マイナスや。
それにしても、勝ったエイジアンウインズ強かった。最後の直線走路で馬群をこじ開けるようにして伸びてきて、一旦抜け出たブルーメンブラットをかわし、ウオッカの猛追をおさえて3/4馬身差で先頭ゴール。次の目標は秋のスプリンターズステークス辺りか?。
優勝プレゼンターは、女優の片瀬那奈さん。先週の榮倉奈々さんも高かったケド、この人も、背ぇ高いなぁ。。。
先週が奈々で、今週が那奈、来週のオークスのプレゼンターは、ひょとして、ナナか?
着の身着のまま、、、
夏目ナナっちゅうことは無いと思うが。。。
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牝馬限定、4歳以上、芝1600m。東京競馬場(左回り)。
◎ウオッカで間違いないでしょう。得意の1600m、2400mのダービーを勝っていますが、本質的にはマイラー(1600mくらいの距離が得意)ではないかと。。。
○ベッラレイア、ウオッカに対抗しうるのはこの馬だけでしょう。追い込みに徹すれば勝機もあり。左回りも得意。
▲ブルーメンブラット、内枠やし思い切って逃げるかも。後藤騎手、土曜の8Rであばら折れたみたいやけど、大丈夫なんか?
買い目は、
馬連:2-9、9-17
ワイド:2-9、2-17、2-17
3連複:2-9-17
3連単:9-17-2、9-2-17
2番ブルーメンブラットと、17番ベッラレイアの複勝。
計10点。
写真は去年の優勝馬、コイウタ。(オーナーは歌手の前川清さん)
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2008年4月28日に訪れた、オドゥ山統一展望台の写真をUP。最寄り駅のクムチョンから。
クムチョンまでの前編はこちら↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2008/05/20084_a6eb.html
クムチョンからタクシーに乗りました。実際は、ソルロンタンを食べた店の近くから。
ソルロンタンの店の記事はこちら↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2008/05/20084_3480.html
タクシーの車内。
日本と違って左ハンドル、自動車は右側通行やからね。
オドゥサン(烏頭山)
トンイルチョンマンテ(統一展望台)
(観覧客1500万名突破)←横断幕には、おそらくそんなことが書かれていると思います。
中はホールの様になっていて、ここ統一展望台辺りの説明ビデオを椅子に座って鑑賞できるようになっています。階毎に説明ビデオの言葉が分かれていて、日本語は4階だったかな?
ホールの中には、この様な地形の模型が置かれています。
北側の土地が北朝鮮で、南側の2箇所の土地が韓国。
春霞でモヤってるか、、、秋や冬はもっとクッキリ見えます。
雄大やなぁ。。。日本ではこんな景色はなかなか見れません。
あっちが北朝鮮。5倍ズームで撮影。
展望台の屋上。双眼鏡は500ウォン。
北朝鮮の人たちの暮らしぶりが、模型や実物で説明されています。
こちらは、統一を願う部屋。・・・以前来たときより、キレイになってる。。。
我々よりちょっと前に訪れて、メッセージを残した日本人がいてはった様です。
参考に、以前の、統一を願う部屋の写真をUP。2007年10月に訪れた時のもの。
確かに、汚いなぁ。。。 さっきの写真と比べると。
壁に自由にメッセージを書けるのはええねんけど。
木の所に書いてる人もおったし。無法地帯と化しています。
指宿商業乙女軍団って、誰やねん。。。
オトメがこんなことするか?
以上、昔の統一の部屋はここまで。
1階の土産物屋。
見学が終わると、無料バスで展望台下のサービスエリアに戻り、行きと違って、そこからは200番のバスで、ソウル市街に戻れます。
テファ(大化)というソウル地下鉄3号線?の一番端の駅を経由して、2号線のハムジョン(今井?)という駅まで行けます。
以上。
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2008年4月28日の昼飯に食べたソルロンタン、他の写真をUP。
場所は、統一展望台に行く途中に訪れたクムチョンという街です。
本当はダッカルビ(鶏のカルビ)が目当てだったのですが、適切な店が見つからず(お客さん入ってる店がなかった)、タン(湯:スープ)系の店に変更。
チョンダム、トルソルって何や~。
ソルロンタンは牛のテールスープです。(麺が入っとうやつ)
ソルロンタンとカルビタンと肉料理を注文。あとメッチュ(ビール)。
こちらは、ソルロンタン。牛のテールスープ。中に麺が入っているのがソルロンタン。因みに、麺が入ってないのが、コムタン。・・・だったと思う。
出てきたものは何にもなしのあっさり味なので、お好みに応じて。
ネギを入れて、塩とコショウ、そして、タデギ(とうがらしのみそみたいなやつ、コチュジャンよりはとうがらしの比率が多い?)をお好みで加える。
各自、取り皿の器に入れて、お好みで、ご飯を浸して、、、うぅ~、うまいっ。手間隙かけてじっくり煮込んだ感のスープ、奥行きがあって自然にあるものをベースとした旨み。口にして何か安心感があります。体にも良さそう。
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2008年4月28日、北朝鮮が見える統一展望台へ行ってきましたが、それまでの道のりの前編、ソウル駅から目的地の最寄り駅、金村(クムチョン)駅までの写真をUP。
先ずは、ソウル地下鉄で、ソウル駅に到着。
ソウル駅内部の様子。空港のような駅構内。
韓国語の話せる友人が、目的地のクムチョンまでの切符を買ってくれました。
ソウル→クムチョン
チャ・ユ・ソォッ?・・・自由席ね
1400ウォン(2008.4の為替レートで140円)、、、安っいなぁ、結構距離あんねんけど。1400の印字が2箇所あるから実は全体で2800ウォンか?
出発時刻まで時間があるので、周囲を散策。
外に出ると、旧ソウル駅の駅舎が。。。
正面から撮影。東京駅にチョット似てるか?
参考に東京駅の写真をUP。
実は赤レンガ造りというのが似てるだけで、形はあんまり似てないかも。
でもって、今のソウル駅。近代的やなぁ。。。
改札を通り、ホームへ。ホンマ、近代的で、美しい。
乗る電車。
ディーゼル機関車の模様。
コレは別の電車。かっこえぇ~、日本には無い形やね。ヨーロッパっぽいか?
乗った電車の車内の様子。地下鉄もそうやけど、レールの幅が日本より広いので、車内は広く感じる。
1時間ほどでクムチョン駅に到着。
駅のホームがキレイになったなぁ。。。っていうか、前は高架でなくて地上ホームやったなぁ。
参考に前年10月に訪れた時の駅のホームの写真をUP。
良く見ると、横に高架ホームが建設中やったのね。
当時は全く意識が無かった。
エスカレーターを降りて、1階へ。
ホンマ、キレイになったなぁ、駅が。
最近、改装したみたいです。
でも、駅の出口は昔のまんま。
これはこれで、落ち着いた感じの雰囲気やね。
記事はここまで。この駅の街で昼食をとりました。その写真は別途UPします。
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何年か前に免税店で買ったもの。多分、10年以上前。
スコッチウィスキー特有のキリっとした紳士的な大人の味わい。うまいっ。
私としては、SWINGの方がよりまろやかさがあって好きやね。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2008/01/post_b6e1.html
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今年は、このレースから競馬を始動。昨年のJC以来(有馬記念買ってない)。
競馬休養期間中でも、ウイニング競馬(土曜競馬中継)、みんなのケイバ(日曜競馬中継)は、毎週録画して見ていました。6ヶ月間それらの番組も変化を見せています。
・土曜競馬中継は、司会が交代(萩原流行氏→井森美幸、亀井京子アナ→大竹佐知アナ)、重鎮、原良馬氏は健在です。
・日曜競馬中継は、番組タイトル(スーパー競馬→みんなのケイバ)、司会(福原アナ、長野アナ→川合俊一氏、ほしのあき)が代わり、初心者をターゲットにした番組にリニューアル。こちらも重鎮、井崎脩五郎氏は健在。
能書きはさておき、東京競馬・春のGⅠ5連戦の始まり。NHKマイルカップ。
近年、雨に見舞われがちのレースですが、明日はどうでしょうか。今、この時間は、関東地方ソコソコ降っていますが。。。重馬場かも知れませんねぇ。。。
単勝人気が割れ、中心馬不在。本来なら2才チャンプのゴスホークケンでしょうが。。。
桜花賞からの参戦、エイムアットビップ◎、桜花賞組は、過去にはラインクラフト、ピンクカメオが優勝、デアリングハートが2着、といった成績。なかなか良さそう。競馬の格言、「1頭だけ出走した牝馬は買い」に則って。
左回りが得意そうなアポロドルチェ○、やや重の京王杯2才S(GⅡ)快勝の実績あり。ジョッキーも朝日杯FS(GⅠ)を勝ったゴスホークケンを降りて、こちらを選んだ?、勝浦正樹。過去にNHKマイルカップを勝ったこともあり心強い。(テレグノシスで)
大逃げの逃げ残りがありそうなダンツキッスイ▲
あとは、堅実なエーシンフォワード△、2才チャンプのゴスホークケン△
買い目は、
6番、エイムアットビップの単複
17番、アポロドルチェの単複
馬連:6-17,6-18,17-18
ワイド:6-17,6-18,17-18,6-11,6-16,11-17,16-17
3連複:6-17-18,6-11-17,6-16-17
3連単:6-17-18,17-6-18
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2008年4月28日の朝に食べた韓国のうどんの写真をUP。
店の外観。店名はヨンウドン。韓国も、うどんはウドン。ヨンの意味は不明。
場所はお馴染みのアンサン市のチュンアン駅近辺。
店に入りメニューを観る。因みに、この店は24時間営業。
先ずは、お目当てのうどんメニュー。
私は、一番下のトルソッチャムポンウドン(4,500ウォン)を注文、、、
+パプ、、、パプ(ご飯)も付いとったんか。。。。
うどんの他にも、トンカス、ご飯料理のメニューもある。
カレーライスもあり、麺料理もある。24時間営業やから、この店だけである意味、事足りるね。
申し遅れましたが店の内観。
奥のテーブルの白シャツのかっぷくの良い人が、この店のオーナーらしい。。。。
年齢は、30代後半から40代前半でしょうか。
友人曰く、毎朝、9時頃に店にやって来て、売上金のチェックをしているらしい。
この写真を撮ったちょっと前のシーンでは、接客店員全員があのテーブルに集められ、まとめ役とおぼしき店員が伝票の束で頭をはたかれていました。
伝票の合計金額と実際の売上金額が合わなかったか?。。。
日本では、客の見える所ではやりませんが、文化の違いでしょうか。。。
この後、厨房も念入りにチェックしていました。
私が注文した石焼きチャンポンウドン。
うどん自体はごくごく普通の味。スープは相変わらず濃密で美味い。
友人の後輩MYが頼んだ石焼きピビンパプ。ピビンは混ぜる、パプはご飯の意味。要は混ぜるご飯。石焼きなので、焼き飯状態になる。
直ぐに混ぜんと焦げつきまっせー。
こちらは、友人の後輩MMが注文したトルソッマンドゥキムチウドン。
「トルソッ」っちゅうのが石焼きで、「マンドゥ」っちゅうのが、餃子みたいな肉の具を皮で包んだ食べ物。
友人は、好物のスントゥブチゲ(豆腐のチゲ鍋)を注文。
実は注文が通ってなくて、かなり遅れて出てきました。
私の注文品のプラス品のパプ(ご飯)がスントゥブチゲに必ず付いてくるご飯と思い、それが出てきたからいずれ来るやろと待ってたらなかなか来ませんでした。
みんなで食べる用に注文したキムパプ。キムは海苔、パプはご飯。要は海苔巻き。
いゃ~、何もかもが美味い。食に対するこだわりは韓国の方が日本よりもずっとずっと上やね。「一度切りの人生、折角やから美味しいものを食べよう、食べさせよう」的な雰囲気があります。
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2008年4月27日夜、スウォンの街で食べた牛カルビの写真をUP。
スウォン(水原)は、牛カルビ発祥の地として有名らしい。
スウォンの街を散策し、よさげな店(お客さんがいっぱい入っている店)に入店。
店の名は、、、
「牛が良い?」(私)
「『牛が好き』や!」(友人)
メニューのご紹介。テジ(豚)もある。このページは全て牛肉(多分)
ソカルビ(牛カルビ)、右の9,500ウォンのやつを注文。
そのまま食べるも良し、葉っぱにくるんで食べるもよし。
豚も美味いが、牛も美味いぃ。。。
お次は奮発して、一番高い肉を注文。メニューの一番上にある、15,000ウォンのやつ。
以下は2個分(150g×2)
バリバリうまいぃ。。。「ふわっ」とした食感で、噛んだ時に「じゅわっ」と牛肉の旨みが。。。
何も付ける必要なし、そのままの方が美味しい。そんな感じのお味。
お次は、どれにしようか。。。美味し過ぎて困ったなぁ。。。
ってことで、プチェサル?っちゅうのを注文。メニューの上から4番目の9,000ウォンのやつ、2個。
これも十分、美味いぃ。。。コストパフォーマンス良し。
でも、やっぱ、さっきのんが美味い。
周りのお客さんを見渡すと、皆さん、テジ(豚)を食べています。韓国では牛肉は高級料理、特別な時にしか食べない様です。豚肉もとても美味しいからね、更にコストパフォーマンス良し。
さっきの2個分の半分より大きいように見えるが、気のせいか。。。
いゃ~、大満足。
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2008年4月27日、韓国民族村の後は、華城を見学。
華城(ファソン)。。。水原城(スウォンソン)とも言います。
場所は、水原駅から徒歩20~30分。バスもあります。
見ての通り、城壁がぐるっと街を取り囲み、門や楼閣、見張り台、狼煙台、などが所々に配置されています。1周5.7km。
主な建造物を整理すると、
1番.八達門・・・南の門
10番.華西門・・・西の門
15番.長安門・・・北の門
18番.華虹門・・・北の水門
26番.蒼龍門・・・東の門
八達門の横からスタートし、城壁に沿って歩いていきます。
イキナリの急坂から始まり。華城最大の上り坂です。
ここまで登りつめると、後は城壁に沿って歩いていく。登山からハイキングへ。
そして、さらにその先に見えるは、
24番.東北空心*敦(*はつちへん。漢字が出えへん)
城内に戻る。18時37分の夕日。韓国と日本は時差は無く、東京、名古屋、大阪より西に位置するので、日の入りは若干遅め。
こうやって、歩んできた道を整理して、改めてパンフレットを見返すと、私は少なくとも過去5回はこの華城を訪れていますが、、、
行ったことのない建造物があったことが発覚!
31番.華城行宮。。。城壁内部にある、役人たちの住居。ドラマ「チャングムの誓い」の撮影にも使われたようで。。。
また、今度来た時に行ってみよ。
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先日、韓国で買ってきた、ヨルラーメンの写真をUP。
パッケージはこんな感じ。5個入りパック。
1パック、2,980ウォン(約300円)。
ここで買うた。アンサン市のチュンアン駅、アンサンバスターミナル近くにあるホームプラスというスーパー。
5個入りパックから1個だけ出す。
袋を開けると、乾麺と2種類のスープ。作り方は袋の裏側に図解されている。
550ccの湯に4分間。韓国語解らなくても数字でなんとか分かる。
できあがり図。
初めの段階は麺を食べるので、そんなに辛さを感じない。
麺が減ってきて、スープを口にすると、、、やっぱ、辛い。概ね辛ラーメンの2割増しくらいの程よく汗が出る程よい辛さ。でも、辛くてもちゃんと味わいがあるのが韓国の料理の特徴。
完食。予は満足じゃ。
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4月27日に行ってきた韓国民族村の写真をUP。
スウォン(水原)駅スグの観光案内書でチケットが買え、無料バスが出ている。
先ずは、韓国古来の家を復元したものを幾つか見学。北部、南部などの地方毎に特色あり。
我々も食事にするか。。。
ヘームルパジョン、スンデ、トンドンジュ(1/2)を購入。
1個前の写真のSIDE DISHESの6番、5番、11番。
食事の後は、ショーを見学。
先ずは、リボンを頭に付けた音楽隊。
しばらくすると、隊の1人がリボン帽子をひときわ長いのにはき替えて、、、エースの登場。
見事な技やなぁ。。。ブレイクダンスの心得もある模様。
お次はシーソー芸。かわいい女の子が出てきて、、、先ずは準備運動。
お次は伝統芸の綱渡り。名人の1人。後継者が不足しているらしい。
そろそろと渡る。
「落ちたっ」と思ったら、お尻でリバウンドして復活。
こ~んなこともできるぅ~。
時折、トークを織りまぜて、周りが笑いの渦になりますが、、、韓国語なので、私にはワカリマヘン。
「今日は拍手が少ないから、もう帰るわ。」とかそんなことを語っているらしい。。。(友人談)
後半は見てる方が少し疲れてきます。
ショーはこれまで。
最後に、「王様のお菓子」をご紹介。
はちみつから作った琥珀のような塊からスタートして、
1個から2本、2本が4本、8本、16本、、、と倍々ゲームで糸になっていく。
32,64,128,256,512,1024,2048,4096,8192、
最終的には、16,384本に。
出来上がり図。中身にはナッツを砕いたものが入っている。値段は5000ウォン。
インサドンでもやってて、そちらでは、3種類の味のものが買えますョ。
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4月27日の朝に食べたお粥の写真をUP。
場所は滞在先のアンサン市のチュンアンです。
店に入り、メニューを見る。
先ずは左側。一番上のは、特性あわびのお粥。
メニュー右側。日本語が振ってある。
一番上と二番目のメニューの日本語が逆になってる。前回10月に来たときに友人が店員に指摘したけど直ってない。・・・(日本人滅多に来んから問題無いのかも。来たとしてもハングル読める人が来るし。。。)
私は、メウンファンテチュクを注文、上から6番目の辛い干しスケトウダラのお粥。
程よい辛みがGOOD。このメニューは当たりやね、日本人の味覚にも合う。
一般的に韓国の食事は量が多めなので、飽きが来ないように付け出しをメインの料理に混ぜるなどして、バリエーションを変えて食べる。
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今日の昼食で食べた、丸亀製麺の釜揚げうどんの写真をUP。
場所は、神戸市の鈴蘭台辺り。墓参りの後に寄ってきた。
並びながら、ガラス張りの厨房が見える。これは面白い趣向やね。
麺を茹でるだけでなく、麺棒でメリケン粉をこねる作業も見れて、全ての作業が店内の厨房で行われている模様。
釜揚げうどん(大)を注文。
サイドメニューに天ぷらやおにぎりがある。私は桜えびかき揚げ(130円)を取った。
店内の様子。セルフサービスのため、店内には店員はいない、客のみ。全ての人材を厨房に集中させている模様。
肝心の麵は、とても腰があってうまい。でも、湯に浸っているため、後の方になってくると腰が弱ってくる。
桜えびかき揚げも、揚げたてでうまい。口直し的におだしに浸して食べる。
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4月26日のイテウォンのアカデミバッグでの買い物の後は数10m歩いた所にある、クツの店。
カブ靴店。私はココは初めてです。
靴のカタログから好きな靴の型を選んで、その後は足の計測。
店長曰く、堪能な日本語で、
「右と左が全く同じサイズの足の人はこの世に存在しませんねぇ」
「なので、ホントに自分に合ったクツはオーダーメイドしか無いです。」
殺し文句やなぁ。。。
でもって、足の計測。長さだけでなく、横幅も計測。それ以外にも幾つかの箇所を計測。
どこを計測するかは企業秘密のようです。
計測結果は永久保存され、次回に別の靴を購入時にも同じサイズでオーダーメイドしてくれる。日本から欲しい靴のカタログをEメールや手紙で写真を送れば、同じ形で造って送ってくれる。
私の足は右が24cm、左が23.8cmであることが判明。
「足、小さいですねぇ。でも、いつも25cmくらいの靴を買っているでしょう」(店長)
「そうです」(私)
「横幅がちょっと広いです。なので、ソレを基準に靴を選んでしまっているんです」(店長)
・・・(そうかぁ、今まで試着で窮屈と感じていたのは、縦の長さでは無く、横のサイズで感じてたのかぁ。。。)
友人は10年以上前からこの店を利用(主に家族や友人に紹介)している様ですが、初めの頃は小さい店舗で店長も作業服だったそうです。
でも、技術が良いのでリピーターも増え、今や店も拡張してスーツ姿。(儲かってまんなぁー)
価格は、18万ウォン(2008年4月の為替レートで1万8千円)~。
くるぶし辺りまでのショートブーツだと22万ウォン。
革の色もサンプルの切れ端を見て、無数の色から選べます。
私は今、42歳、残りの人生、もうそんなに靴を買う機会も無い、せいぜい10足くらいでしょうか。ならば、自分の足に合った靴を買うべきか。10足買っても22万円やん。
一度、計測して型が店に残ってるから、後は欲しい靴の写真やスケッチを日本からEメールや手紙で連絡すれば、造って送ってくれる。・・・えぇシステムやなぁ。。。
概ね、注文してから2週間くらいで送られてくるそうです。(送料込み)
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4月26日の東大門での買い物の後は、イテウォン(梨泰院)という所に移動して買い物。
この街は革製品で有名です。
ソウル名物の地下鉄で移動。三角地という駅で乗り換え。
電車が来た。
目的地はアカデミバック(日本語的にはアカデミックバック)
この店で友人がサイフを購入。
ここは、日本語が堪能でマイペースな美人女将で有名。
若い頃に日本に行ったことがあって、横浜辺りでちょこっと遊んどったみたいです。
ホンマ、マイペースな女将やで。行ったらいつもコーヒー入れてくれます。
「このサイフ、ちょっとキズ付いとんなぁ」(友人)
「どれどれ、、、あぁ~ぁ、コレはキズじゃないです。」(女将)
「女の人はツメが伸びてるでしょ、それが当たったんです。」(女将)
「じゃあ、キズやないか」(友人)
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4月26日に東大門のドゥーサンタワーで買い物した時の写真をUP。
出発はここ、チュンアン(中央)駅。ソウル地下鉄4号線。
先ずはきっぷを買う。私は韓国語が話せないので、堪能な友人が買ってくれる。
「トンデムンウンドンヂャン カジ ネヂャン ジュセヨ」・・・(東大門運動場 まで 4枚 ください)
自動改札を通る。バーを自分で下ろす。
チュンアン駅のホームからの景色。ワールドコアの百貨店がシンボル。
電車が来た。
東大門に到着。
シンボルの東大門。城壁は無くなり、門だけが保存されている。いつ見ても美しいなぁ。。。
ちょっと歩いて、目的地のドゥーサン(DOOSAN)タワーに到着。
DOOSANって何やろ、、、企業の名前みたいです。
ドゥーサンタワー、略してdoota!
向かうは、ドゥーサンタワー6階のメガネ店。
店名はGATEWAY(ゲートウェイ)。
日本語のできる店員がいるので安心。私はここで今回含めて計5回、メガネを買っています。
価格は6万ウォン(6千円位)~、度着き、UVカット色付きレンズ付き。(数年前は3万ウォン~でしたが、韓国は物価が上がっています。)
だいたい、注文して3~4時間で加工して引き渡してくれます。
今回は、新素材(形状記憶の金属+やらかいプラッチック)のメガネを購入。
フレームが細くて掛けてるのを忘れるくらい軽い。
以上。
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スーパー銭湯・あぐろの湯に行ってきた。神戸ではそこそこ有名な人気店らしい。
店の外観。
源泉掛け流し。(温泉の湯をうすめずに使っている)
あぐろ(安黒)さんという人が経営しているそうです。
場所はJR新長田駅の南の駒ヶ林という所にある。
能書きはその位にして、そろそろ入ろっか。
先ずは受付。男性と女性で受付が分かれているのが特徴。
メニュー表。
22日は夫婦の日でもあるんか。
ショートケーキの日でもあるし(カレンダーの22の上には必ず15が)
因みに、私のオカンは22日生まれです。夫婦仲はも一つですが。。。
26日は風呂の日か、ええ勉強になった。
店内を物色。
髪切り処。
こりとり処。
喫煙処。
自販機コーナー。
食事処。何でもあるなぁ。。。
能書きはその位にして、そろそろ入ろっか。
肝心の湯は。
噴出の強いジェットバス、噴出が弱めのリラクゼーションバス、電気風呂、露天の岩風呂と檜風呂と樽風呂、座風呂、寝風呂、色々と趣向を凝らしています。
寝風呂はえぇわぁ、5cmくらいの浅さで、浸った状態で寝るからのぼせることなく、マジ、寝れる。
最後に休憩所。。。予は満足じゃ。
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4月26日の朝に食べたポソヘジャンク(きのこの旨みスープ)の写真をUP。
場所は滞在先のチャンアン(中央)の街。
店の看板。24シ・ヤン・ピョン・ヘ・ジャン・ク・チョン、と読める。
店に入り、メニューを見る。左上から3番目のポソヘジャンクを注文。
ポソはきのこ。
「これでもかっ」って言うくらいに、イッパイ、きのこが入ってる。エリンギやシメジなど数種類。きのこの旨みがスープにしみ出てうまい。
ある程度、具を食べたら、お好みでご飯を入れて食べる。ご飯も付け出し同様、無料で付いてくる。私はスプーンですくったご飯をスープに浸して最初の半分を食べる派、残りの半分は鍋に全部入れて食べる。初めから全部入れたら寂しいもんがあるからね、もう後には戻れんみたいな。
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2008-4月韓国旅行で食べたホルモン焼きの写真をUP。
4/25夜に食べた。
店の外観。まだ早い時間だったのでお客さんが少ないですが、夜9時ごろにはイッパイになります。隣の店(左)がかわいそうなくらいに。。。
場所は、アンサンバスターミナルがある中央(チュンアン)駅の近くです。地下鉄4号線。ソウルから1.5時間くらい離れた所。
街の風景(ほんの一部です)。
お目当ての、マッチャンクイ(牛の胃のホルモン焼き)を注文。
先ずは付け出し。真ん中にあるのはレバー。もちろん、コレも付け出し。
レバーも新鮮で美味い。ゴマ油塩だれに付けて食べる。
メインのマッチャンクイ。ホルモン、ホルモンしてなくて、カリカリしてて、ホルモン嫌いな人でも食べられる美味しさ。
ゴマ油塩だれに付けて食べても良し、野菜と一緒に葉っぱに巻いて食べても良し。
いゃ~、何度食べに来ても、、、うまいもんは、、、うまい。。。
お次は、別メニューのテジカルビ(だったかな)を注文。テジは豚肉です。
(PS.テジカルビは予め味付けタレに付けられてたと思うので別のものの可能性大です)
一枚肉で、で~んと出てきて、
焼けたら、切ってくれる。オバチャンが。
一口サイズに素早く切っていく見事なハサミさばき。
切ったあと、ちょっと焼けるのを待って、できあがり。
葉っぱに巻いて食べるも良し、そのまま食べるも良し。
鉄板が汚れたら、取り替えてくれる。オバチャンが。
別メニューのホルモン野菜炒めも注文。正式名は忘れた。
ある程度焼けたら、ソジュ(焼酎)をかける。オバチャンが。
炎で一気焼き。
ちなみに、ソジュ(焼酎)は、定番のチャミスル。ちょっと甘口なので、辛口の韓国の食事によくあう。最高のマリアージュ。
最近は、fresh(フレッシュ)といった、数%アルコール度数を落としたものが出回ってます。飲み過ぎ防止のため。でも、その分、本数を多く頼むから、客としては高くついてしまうらしい。。。
話を元に戻して、できあがり図。
こっちも美味いぜよ~。
で、締めに、パプ(ご飯)を入れる。
そして、混ぜる。
面倒なことは全部オバチャンがやってくれる。客は食べるのみ。
できあがり図。
焼き飯みたいで、うまいっ。。。
こげたところもうまい。
最後の締めにサイダーが出てきた。
おなかいっぱい、予は満足じゃ。。。
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4月の韓国旅行の写真をUP。(4/25の出来事)
先ずは、仁川国際空港から宿泊先の安山(アンサン)という街へ。
ちなみに、ハングル文字はローマ字と同じく母音と子音の組み合わせ。
アンサン(ansan)を例にすると、
○が無音
カタカナの「ト」みたいなのが、aに相当
その下のかぎかっこの形のが、nに相当
右の字の「^」みたいなとんがったのがsに相当
私はローマ字を小学校4年生の時に習いました。確か、1時間の授業2回くらいで覚えた。(計2時間)
ハングル文字はローマ字より母音と子音の数が多く、母音と子音にもう一つ子音がくっつく文字(2つつくのもある)もあってやや複雑。なので覚えるのに3時間くらいかかった。
読めるようになると韓国行った時、楽しさが増えるね。
外来語の看板はそのまま読めます。
たとえば、
メクドナルド、ナイキ、ロッテ、エレベートォ、コンピュートォ。
など。
余談はさておき、
バスの中。アンサンまで1時間半~2時間の長旅。
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