天皇賞(秋)・結果
タスカータソルテは、17着でした。。。力は出し切っていたと思いますが。。。
今日は、人気馬が出走するせいか、いつもの天皇賞(秋)にも増して、かなりの混雑具合でした。
本馬場入場の様子。ダイワスカーレットは先に行っちゃった。
東京競馬場初見参のダイワスカーレットの返し馬(ウォーミングアップ)。
ディープスカイ。今年のダービー馬。
ウオッカ。昨年のダービー馬。
前走の毎日王冠の時と同じく、外ラチ沿いをゆっくりと走ります。
レースは、
7ヶ月の休み明けのダイワスカーレットが逃げて、直線で一旦、つかまりかけますが、二の足を延ばして持ちこたえ、外から伸びてきたウオッカと内外離れて並んでゴール。
馬場状態が良いのか、1.57.2のコースレコードタイム。
1,2着写真判定となったため、勝者だけに許された芝コースを通って引き上げてくるウィニングランがありません。
私の目には、ダイワスカーレットが勝ったように見えましたが。
異様に長い写真判定の結果は、1着14番ウオッカ。2着7番ダイワスカーレット。
判定写真では、2頭が同じ線上にあり、ごく僅かの差でウオッカが出ている。この差は1、2センチでしょうか。
・・・まぁ、どっちが勝っても、私の馬券には関係ありませんが。(^_^;)
プレゼンターは、蒼井優さんでした。
日本ダービーが佐藤浩市さん、安田記念が小池徹平さん。
なら、4週間後のジャパンカップのプレゼンターは、会長の大泉洋やな。
引き上げていくウオッカ。
ん?、いつもと雰囲気が違う。
夏の間に、下が舗装され、生け垣が取り払われた様です。
写真は、今年の日本ダービーの時のもの。
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