2009年5月-北海道旅行・帯広の豚丼屋、新橋
2009年5月8日(金)、北海道旅行7日目。
帯広に到着後、旅館ことぶきやでひとっ風呂浴びてから、夕食へ。
「とん田」という店に行きたかったケド、時間的に閉店しているので、ガイトブックに載っていた店へ。
新橋という店。
8時前ですが、店内、空いていました。(・_・ )
豚丼となめこ汁を注文。
注文した豚丼が来た。
この店独特の色の黒いタレ。
韓国のチャヂャンパプ(ジャージャー麺のタレの様なものを上にかけたごはん)の様な味わい。
味はごく普通でした。
完食。。。
桑野信義似の主人が店を切り盛りします。
「ありがとうございましたぁ。せんごじゅう万円ですね。」(主人)・・・『そんな、古いギャグ要らんねん。。。』(私の心)
小銭入れから小さく折り畳んだ千円札を取り出し、広げようとすると。
「大丈夫ですよ。後でアイロンかけとくからね。」(主人)・・・『もぅ、エェちゅうねん!』(私の心)
豚丼の後は、帯広の繁華街繰り出します。
この日(5/8)は、繁華街に活気がありました。
北の屋台で一杯。
これは、マスコットのいきぬきん。(ウラ側)
串揚げの「北のまる源」に入りました。
過去の記事↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2009/02/200812--b783.html
店で、豚丼についてリサーチした所、豚丼は家で作って食べるものだとか。。。タレは砂糖をしょうゆで解いて。
敢えて美味しいと思われている店を無理矢理聞き出した所、、、名門通りの「たむら」という店の名が出てきました。・・・今度来たとき行ってみよ。
北の屋台の次は、お気に入りの「十勝ビール」へ。
店内、雰囲気が以前と少し変わっていました。静かになったというか。
そうそう、思い出した。。。ピザ釜が稼働していなかった。
以前、何度か話をしたことのあるレストラン部マネージャーの人も3月で辞めていました。・・・でも、札幌辺りでまた会えそうな気がします。
・・・(もし、このブログを見ていたら、コメント入れよ!)
軽く飲んで、旅館ことぶきやに帰りました。
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