アブラゼミの羽化
羽を乾かしている所。今夜は風が弱くてよかったね。
回りにうようよいます。
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2009年5月10日(日)、北海道旅行9日目、最終日。
釧路を離れ、釧路空港から関東に戻ります。
今回の旅行(2009/5/2~2009/5/10)の記事もコレが最後。
釧路駅右手にあるバスターミナルで釧路空港行きのバスに乗る。
バス料金は、910円。
釧路駅前のバスターミナルからは羅臼行きのバスも出ている模様。4,710円。
他にも中標津など道東方面行きが出ている。
空港行きのバスが来た。
車内はGW(ゴールデンウィーク)最終日ということもあり、ソコソコ混んでいました。
新釧路川を越え。
釧路駅から40分程で釧路空港に到着。
釧路空港の玄関口。正式名称は、『たんちょう釧路空港』
空港ロビー。2階建てでこじんまりした空港。
JAL1146東京行き、15:20発に乗る。
滑走路の風景。広くて見晴らしが良い。
こちらが乗る飛行機。JAL1146東京行き。
いよいよ、乗り込みます。北海道ともしばしお別れ。
ん?、屋上に人が。。。展望デッキか?
機内、GW(ゴールデンウィーク)の旅行帰り客で満席でした。
本州上空。湖に太陽の光が反射してまぶしい。
17:00に羽田空港に到着。釧路空港からの所要時間は1時間40分。
いゃ~、今回も良かった北海道。
『食べて良し、見て良し、遊んで良し』の3つが揃った観光立国。
今度は、鮭の遡上見学のリベンジかな。
最後に、今までの足跡に、今回の足跡をプラスした地図を載せとくわ。(青い線)
過去の北海道旅行記事はこちら↓(下から時系列になってます。)
2008年6月
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/cat20384882/index.html
2008年10月
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/200810/index.html
2008年12月
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/200812/index.html
2009年5月
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/200905/index.html
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2009年5月10日(日)、北海道旅行9日目。
釧路湿原駅に到着後、釧路湿原を見に行きます。
駅前の案内図。
こういう1本道を歩いて行けば良い。
道の両側は手つかずの自然が残されている。
釧路湿原国立公園の案内標識。
釧路湿原駅から10分程で、細岡展望台に到着。
細岡展望台からの風景。・・・絶景かな絶景かな。
見渡す限り原野。この様な景色は、本州ではなかなか見られません。
細岡展望台は、広大な釧路湿原のビュースポットのほんの一つ。
遥か彼方に雌阿寒岳も見える。
十分に目の保養を終え、釧路湿原駅に戻ります。
帰りの電車。・・・一瞬戸惑いましたが、、、ノロッコ号、バックで帰ってきました。
電車の中で、駅弁を食す。『花咲かにめし』
味付けした花咲ガニのほぐし身はプリプリ。イクラもプリプリで当たりでした。
なぜか帰りの電車内の方が混んでました。
釧路駅に着いたら、そろそろ、釧路ともお別れです。
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2009年5月10日(日)、北海道旅行9日目。
帰りの飛行機の便まで時間があったので、釧路湿原を見に行きます。
釧路駅に到着し、そこから電車で向かいます。
10:56発の釧路湿原ノロッコ号に乗る。
5月のこの時期、1日1往復が運転されている。
釧路湿原駅まで片道350円。券売機で往復切符を買います。
昼食の駅弁を買って、ホームへ。
釧路駅3番ホームには、『湿原の鐘』なるものがあった。
高らかな鐘の音でした。
そして、、、『釧路湿原ノロッコ号』
ディーゼル機関車です。DE10型。
Dはディーゼル機関車、Eは駆動軸が5つ。
最後尾の客車。
車内の様子。湿原観察用に改造された車両です。
床がフラットで、窓が大きい。
では、いよいよ、出発です。
釧路川を越え、最初の停車駅、東釧路。
電車は観光用なので、ノロノロと走る。
東釧路周辺は住宅地。
窓から子供が手を振ってくれている家もあります。
・・・1日1往復やから珍しいんやろね。
途中で乗車証明書が配られた。
しばらくして、湿原らしい風景に変わります。
あれは、岩保木水門。
車内、女性車掌の放送で、ノロッコ号の紹介や釧路湿原の説明が行われます。・・・まさに、観光列車です。
釧路湿原駅に到着。釧路駅からの所要時間は23分。
乗ってきたノロッコ号を見送ります。
ノロッコ号はこの先、塘路(とうろ)という駅まで行く。釧路から塘路までは44分。塘路には塘路湖という釧路湿原最大の湖があります。
帰りの電車の時間を確認。
11時20分に着いて、帰りは12時28分。
本数が少ないので、乗り遅れたら大変な事になります。
では、釧路湿原を見に行きましょうか。
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2009年5月10日(日)、北海道旅行9日目。今日、関東に戻ります。
朝、少し時間があったので、釧路川河口付近を散策。
フィッシャーマンズワーフMOOのある方の岸壁。
向こうに見える白いテントは、岸壁炉端。
例の大型のカモメが沢山います。何かを食べていたので見てみると。
巻き貝でした。・・・どこから採ってきたんや?
向こう側の岸壁に行ってみます。
MOOと反対側の岸壁。美しい光景。
こちらにも、例の大型カモメ。・・・岸壁よりも、空に沢山飛んでます。
ホンマ、お前は誰や?
ウィキペディアで調べた所、オオセグロカモメというカモメの仲間だそうです。
近くに昔の洋館があった。港文館という建物です。
ここ釧路は、啄木も訪れていたそうで、ゆかりのものが各所にある様です。
そう言えば、函館にもあったね。
岸壁の更に先には、くしろ港町ビールの建物が。
残念ながら、営業停止している様です。・・・一足遅かったか。。。
戻るか。
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2009年5月9日(土)、釧路ラーメン河むらの後は、釧路名物の炉端焼きへ。
釧路の繁華街。土曜日ということもあり、道行く人がイッパイでした。
鱗という店に入る。
場所は、ぬさまい河畔広場から道隔ててスグ。
ラビスタ釧路川から徒歩1分。
店の外からは、中が真っ暗に見えるので、営業していないと勘違いしましたが、中に入るとちゃんと営業していました。裸電球なのでかなり薄暗い。でも雰囲気はGOOD。
美人女将が店を切り盛りします。
メニュー。値段が書かれていませんが、気にする事は無い。
薄暗くて分かりにくいので、夜景モードに切り換えましょう。
注文したものを囲炉裏で焼いて出してくれる。
炉端焼きは、ここ釧路が発祥の地だそうです。
店の造りを絵で表すと以下の通り。
┌─┐┌─┐┌──────┐┌─┐┌─┐
│ ││ ││ ││ ││ │
│長││ ││ 囲炉裏 ││ │ │長│
│椅││ ││ ││ ││椅│
│子││ │└──────┘│ ││子│
│ ││ └────────┘ ││ │
│ ││ カウンター ││ │
└─┘└────────────┘└─┘
┌────────────┐
│ 長椅子 │
└────────────┘
ホンマ、雰囲気は最高、料理も美味しい。特に、じゃがいもがうまかった。
釧路名物の炉端焼き。釧路に来られたときには是非どうぞ。
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2009年5月9日(土)、北海道旅行8日目。
夕食に釧路ラーメンをチョイス。
店の外観。夜の部の開店は18時からでした。
ここ、『河むら』を選んだ理由は、ガイドブック(まっぷる)に載っていたから。
店は、釧路の繁華街、末広町の北側にあります。
メニュー。醬油ラーメンを注文。
注文した醬油ラーメンが来た!
シンプルな醬油ラーメン。
本来、ラーメンとはこういうものであったはず。
シンプルゆえ返って新鮮さを感じます。
スープは、煮干しを使っていると思われる旨みたっぷりの味。
エェ味出しとうわ。
透き通ったスープで歯が磨かれていく様です。
麺は、あっさりしたスープが良く絡むやや細めの縮れ麺。
小麦特有の弾力性も十分です。
完食。。。予は満足じゃ。。。
器の模様がうっすらと見える程度にスープを残す、ラーメン完食の極意、これぞ「残心」也。
釧路ラーメン。旭川ラーメンとはまた一味違った、シンプルなのに個性的な醬油ラーメンでした。
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2009年5月9日(土)、夕方。釧路の海の方へ。
写っている線路は、炭鉱鉄道。
海の近くに湖が。。。『春採湖』という湖。
バードウォッチング用の小屋やウォーキング用の道が整備され、自然を満喫できる。
春採湖の近くには、釧路市立博物館。
散策コースには、北海道特有の植物が沢山。
これは?白いアブラナ?
この植物は何か?、北海道では沢山見かけます。
ハート型の木の節を発見!
これは、縁起の良い形。
春採湖に隣接した釧路市立博物館に到着。
館内は、貴重な文献や、北海道の動物の標本など貴重な品々がイッパイ。
入館料は400円。
例えば、、、マンモスの骨格標本。
それに、昔の釧路の絵図。
新釧路川の河口の所には、競馬場らしきものが見える。
その対岸には大きな工場。
右側の釧路川の河口にかかる橋は昔の幣舞橋かな。
くじらの骨格標本とトドの剥製。
和商市場で食べたオヒョウ発見!。カレイの仲間でした。
大型のカレイで体長1~2mにも達するそうで、
イギリス料理のフィッシュアンドチップスにも使われているそうです。
釧路市立博物館、見応え十分です。
地元の高校生が社会体験のためか、受付を担当していたのも微笑ましい。
気になる人は、実際に行って見てきてください。
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2009年5月9日(土)、幣舞橋を渡ったその先を探検。
幣舞橋を渡り切ると、その先には大きな花時計があった。
花時計の近くには、『出世坂』
出世坂の上は幣舞公園。
幣舞公園からは、幣舞橋、フィッシャーマンズワーフMOO、ラビスタ釧路川、ぬさまい河畔広場が一望できます。幣舞橋のその先は釧路駅。
そして、幣舞公園には、松浦武四郎の像があった。
松浦武四郎・・・探検家。三重、松阪の人。北海道という名の名付け親。そのほか、アイヌ語の土地の呼び名を元に、北海道各所の地名を選定。ここ釧路もそう。
札幌、帯広、室蘭、旭川、苫小牧、長万部、など、北海道の殆どの地名は、アイヌ語でのその土地の呼び名を漢字に当てはめたもの。
アイヌの協力なくして、北海道の探索も成し得なかったけど、アイヌからしてみれば、その後の開拓のあおりを受け住みにくくなってしまいました。
武四郎もアイヌと開拓者(その末裔を含む)との共存を望んでいたはず。
アイヌの像がどっしりと大地に座っているのは、元々、この大地を長い間アイヌが愛し守り続けて来たという事を表したものなのかも知れませんね。
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2009年5月北海道旅行8日目、5月9日(土)。
釧路には有名な幣舞橋がある。
幣舞橋は、釧路駅から北大通を下った所にある。歩いて来れます。
フィッシャーマンズワーフMOOやラビスタ釧路川も近くにある。
幣舞橋の上、欄干上に銅像が。
ここは、ニュースで見覚えのある場所。
あのラッコは、私の釧路滞在中はいませんでした。・・・どっか行ってしもたみたいです。
そして、幣舞橋の近くには、ぬさまい河畔広場。
『釧路の夜』という名の記念碑がある。
そして、ここにもあの大きなカモメに似た鳥が。
お前らは、誰や?
ぬさまい河畔広場。釧路市民の憩いの場になっています。
そして、夜に行ってみると、こんなに綺麗に輝いていました。
釧路の夜。記念碑の前に立つと、美川憲一の歌が流れてきた。
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第三のビール。アルコール度数5%。
スッキリした味わい、それゆえコクは少ない。
以前のより美味しくなった気がします。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2008/05/post_9aee.html
おいしい麦の新ジャンル。・・・「もう1本いいですか?」
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2009年5月北海道旅行。
釧路で1泊したビジネスホテルの紹介。
ラビスタ釧路川。天然温泉 幣舞の湯(ぬさまい)。
13階建ての高層ホテル。館内、まだ新しい。
私の部屋は1002号室でした。ルームキーにタンチョウのシンボル
料金は、ひょんなことから手に入れたサービス券5,000円分を使用して、自己負担500円でした。
部屋は十分すぎる広さ。インターネット利用可能。
ベッド。
洗面所に、トイレ、シャワールーム。
部屋の窓からの風景。釧路川が見えます。
最上階13階にある『天然温泉 幣舞の湯』に行ってみます。
素晴らしい景色です。お湯も間違いなく天然温泉。しょっぱかった。
昼の景色も良いし、夜景もキレイ。夜と朝の2回入りました。
フィッシャーマンズワーフMOOも上から眺められる。
釧路に来た時には、ここ、ラビスタ釧路川で決まり!
部屋が広くて、温泉入り放題で、眺めも最高!
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2009年5月9日(土)。北海道旅行8日目。
釧路フィッシャーマンズワーフMOOの後は、ホテルのチェックインまで時間があったので、職場のお土産を買いに行くことに。
お目当ての店は、ここ、『なかじま』という店。・・・netで色々と評判を調べました。
釧路新聞社の近くにある。
ここは支店で、本店は別の所にあります。
店内に飾られてある数々のお菓子の写真を撮らせていただきました。
焼きもなかクッキーの釧路。
釧路唯一の地酒、福司で作られた地酒ケーキ、福司。
なかじまの看板商品です。
各種羊羹。
各種のお菓子。こうやって形や包装を見て楽しむのもおつなもの。
生クリームのどら焼きまである。
こうやって、写真を見返し、珍しいお菓子だと食べてみたくなってくるね。
最終的に職場へのお土産は、焼きもなかの釧路にしました。
包装紙。釧路らしくタンチョウが描かれています。
包装紙を取ると、こんな箱が出てきた。和紙で作られたフタにまたもやタンチョウの絵。
フタを開けると、焼きもなかクッキー釧路の揃い踏み。圧巻です。
クッキーの表と裏で食感が違う。
職場には、『美味しい』と好評でした。
さすが、なかじま、私が選んだ店だけのことはある。
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2009年5月9日(土)、和商市場で昼食の後は、ホテルにチェックインしに行きます。
釧路駅から港の方角に歩いていきます。
和商市場のすぐ近くにある公園で、カモメに遭遇。
港まで、1kmくらい離れた公園にカモメが。
しかも、カモメより大きくて、カラスくらいの大きさ。
私が近付くと、スタスタと早足で去っていき、私が去るとスタスタと早足で元の場所に戻ってくる。
カモメとは違う歩き方です。
お前は誰や?
ここは、幸町公園。そして、C58型蒸気機関車が保存されている。
Cの付く機関車は旅客用で大きな駆動輪が3つ。スピード型。
ちなみに、Dの付く機関車は、貨物用で小さな駆動輪が4つ。パワー型。D51(デゴイチ)が有名やね。
港の方まで歩いて行くと、黄色い大きな建物が見えてきた。
ちょっと入ってみよか。
2階には、「港の屋台」なる屋台村があった。9店舗が営業している模様。
屋台村の光景。営業時間前です。カウンターもあるし、一人でもオッケーそうやね。
いったい、ココは何と言う建物かと思っていたら、建物内に説明がありました。
ココは、釧路フィッシャーマンズワーフMOO(ムー)。
釧路フィッシャーマンズワーフ計画というウォーターフロント再開発計画により、1989年に完成。
1階は物販ゾーン、2,3階はレストラン、5階はアクアリゾート。5~10月に前庭で、岸壁炉端が開催されていると書かれている。
他にも昔の釧路の風景写真などが掲載されています。
コレは、先代の4代目幣舞橋(ぬさまい)。
説明に書かれている通り、美しい橋。
MOOから見た港の風景。港と言うか、釧路川の河口。
上の階には、数々の展示品があり、結構、楽しめます。
当然、見学無料です。
MOOの中には、ちょっとした水族館もある。
水槽内では、食卓に上るなじみ深い魚が泳いでいます。カレイなど。
MOOの隣には、EGG(エッグ)があります。
温室になっていて、湿度が高く、もわっとしています。・・・冬場はいいかも。
フィッシャーマンズワーフMOO。釧路を代表する一大観光拠点。釧路に来たら是非お立ち寄りください。
以下の写真は、2009.5.10撮影のものです。
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2009年5月9日(土)、北海道旅行8日目。
初めての土地、釧路に到着後、昼食を食べに行きます。
釧路駅正面口から出て、やや右側の方面。
駅から徒歩3分。和商という看板が目印。
お目当ては、釧路名物の勝手丼。
元々の勝手丼は、貧乏ライダー達のため、安価に食事を提供した店側のご好意が始まりだそうです。
ポスターに書かれたつくり方を先ずは確認。
手順は簡単、2つだけ。
1.惣菜屋でご飯を買う
2.鮮魚店を回り、好きな具材を好きなだけ買って、ご飯の上に乗せていく
市場内は丼を持った人達で盛況です。では、私もいよいよ、勝手丼にチャレンジ。
先ずは、ご飯を買う。
一般的な男性なら、200円くらいのでOK。
私は、150円のにしましたが、ちょっと少なかった。
好きな店で好きな具材を買う。
店によって値段は違う。
この店では、安い具材は50円からでした。
めんめ、オヒョウ、といった珍しい名前の魚があったので購入。
他に、イカ、ボタンエビ、ずわいがに、などを購入。
店のオバチャンのセールストークに乗せられて、ついつい買いすぎてしまいます。
別の店に移動して、鮭を購入。
サーモン100円、トキシラズ200円、鮭児(ケイジ)300円。
トキシラズとケイジの説明は、下記の記事を参照ください。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2008/10/200810--af17.html
あと、別の店で、ウニ、イクラ、タラコを購入。
具材を買い終わったら、市場内に用意されたテーブルで食べる。
私のオリジナル勝手丼。具材の種類は、12種類くらい。
総額、2,750円。
ボタンエビが高かった。
この白身の魚は???、オヒョウかな?、カレイの様な味わい。
3種類の鮭。トキシラズとケイジの味の違いがいま一つ分かりませんでした。
コレがめんめか?
どの具材も新鮮でうまい。実は、タラコが一番美味しかった。
完食。。。予は満足じゃ。。。
釧路名物、和商市場の勝手丼。
釧路に来られた時には是非。
北海道ならではの具材が手軽にいただけます。
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2009年5月9日(土)、北海道旅行8日目。
今回の旅行の最終目的地、釧路に向かいます。
帯広-釧路のバスは、1日2本しかないので、JRで移動。
帯広駅に到着。気温は、16℃と暖かかった。
券売機で切符を購入。帯広-釧路、特急券込みで4,170円。
ちなみに、バスだと、2,240円。
ホームで電車を待っていると。
電車が来た。帯広9:21発のスーパーおおぞら1号、釧路行き。
スーパー北斗とそっくりの電車です。
スーパー北斗の記事↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2009/06/20095--62b2.html
車内、土曜日ということもあり、ソコソコ、混んでいましたが、自由席は座れました。
帯広ともしばしお別れ。
途中、十勝ワインのふるさと、池田駅に停車。
そして、少し先に進むと、太平洋が見えてきた。
音別川を越えて。
やがて、湿原の中を電車は走る。
この時は、釧路湿原の一角かと思い、感動していましたが。。。
後で調べると、「馬主来沼」(バシュクル)という沼地でした。
比較的大きな町に到着。白糠(しらぬか)。停車せずに通過していきます。
やがて、大きな川を越えます。
新釧路川でした。
釧路駅に到着。
所要時間は1時間30分。移動距離は約128km。
釧路駅は自動改札でした。
釧路駅からの運賃表を改めて確認。
札幌までは、8,610円。
札幌-函館間よりも500円程高くなる。
釧路の東に位置する根室までは、2,420円。
初めて見る釧路駅の外観。
大きな駅舎ですが、昔風のレトロな外観です。
ちょうど昼時なので、昼食にしましょうか。
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2009年5月8日(金)、北海道旅行7日目。
帯広に到着後、旅館ことぶきやでひとっ風呂浴びてから、夕食へ。
「とん田」という店に行きたかったケド、時間的に閉店しているので、ガイトブックに載っていた店へ。
新橋という店。
8時前ですが、店内、空いていました。(・_・ )
豚丼となめこ汁を注文。
注文した豚丼が来た。
この店独特の色の黒いタレ。
韓国のチャヂャンパプ(ジャージャー麺のタレの様なものを上にかけたごはん)の様な味わい。
味はごく普通でした。
完食。。。
桑野信義似の主人が店を切り盛りします。
「ありがとうございましたぁ。せんごじゅう万円ですね。」(主人)・・・『そんな、古いギャグ要らんねん。。。』(私の心)
小銭入れから小さく折り畳んだ千円札を取り出し、広げようとすると。
「大丈夫ですよ。後でアイロンかけとくからね。」(主人)・・・『もぅ、エェちゅうねん!』(私の心)
豚丼の後は、帯広の繁華街繰り出します。
この日(5/8)は、繁華街に活気がありました。
北の屋台で一杯。
これは、マスコットのいきぬきん。(ウラ側)
串揚げの「北のまる源」に入りました。
過去の記事↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2009/02/200812--b783.html
店で、豚丼についてリサーチした所、豚丼は家で作って食べるものだとか。。。タレは砂糖をしょうゆで解いて。
敢えて美味しいと思われている店を無理矢理聞き出した所、、、名門通りの「たむら」という店の名が出てきました。・・・今度来たとき行ってみよ。
北の屋台の次は、お気に入りの「十勝ビール」へ。
店内、雰囲気が以前と少し変わっていました。静かになったというか。
そうそう、思い出した。。。ピザ釜が稼働していなかった。
以前、何度か話をしたことのあるレストラン部マネージャーの人も3月で辞めていました。・・・でも、札幌辺りでまた会えそうな気がします。
・・・(もし、このブログを見ていたら、コメント入れよ!)
軽く飲んで、旅館ことぶきやに帰りました。
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2009年5月8日(金)、北海道旅行7日目。
広尾から十勝バスで帯広へ移動。
帯広までのバス料金は、1,830円。
バス待合所の窓口で切符が買える。窓口が閉まっている時間は、バスを降りる時に払っても良い。
時刻表。これは、えりも、様似方面行きのJR北海道バス。
こちらが、帯広方面行きの十勝バスの時刻表。
16:17のに乗ります。
ちなみに、広尾滞在時間は、25分でした。
バス待合所の前で待っていると、、、バスが来た!
普通の路線バスです。
途中、高校があって、この時間、高校生が結構乗ってきます。
東京にある都立広尾高校とは別の高校と思われ。
途中、大樹という比較的大きな町を通り。
大樹の町を流れる歴舟川を越えて。
忠類、更別、中札内、大正といった町を通り。
旧幸福駅の近くを通ります。幸福駅は広尾線の駅やったんやね。
幸福駅の向こう側には、とかち帯広空港があります。
愛国を越え、札内川を越えると、帯広市に入っていきます。
終点の帯広駅まで行かずに、ホテル近くの厚生病院東口で降りる。
帯広市役所、NHK、中央公園にご用の方は、ここ厚生病院東口でお降りください。
ホテルは、以前、お世話になった「ことぶきや」。
ことぶきやの記事↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2008/08/20086_e7c6.html
では、夕食に豚丼でも食べに行きましょうか。
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2009年5月8日(金)、北海道旅行7日目。
えりも岬を後にします。
バス時刻表。14:54広尾行き、に乗ります。
12:29に着いて、2時間半の滞在でした。
広尾は十勝管内の町。十勝の南部に位置します。
バスに乗った。お客さん少ないですが、豪華な路線バスでした。
さらば、えりも岬。。。あれは、えりも岬小学校。
♪えりもの~、はるぅ~はぁ~ぁぁ~、なにも、ない、はるですぅ~♫・・・は、昔の話。今は、レストハウスもあるし、風の館もある。そもそも、この歌の歌碑がある。
太平洋を右に見ながらバスは走る。
ここいらは、美しい砂浜で有名な、百人浜。オートキャンプ場もあります。
百人浜の名前の由来は、江戸時代、船の遭難で100人もの人がこの浜で亡くなったことによる。溺れて浜に打ち上げられたり、わずかに生き残った人も飢えと寒さによりここで息絶えたそうです。
出発から20分で庶野という町に到着。
漁港の町です。
庶野を過ぎるとそれまでの砂浜から、ゴツゴツとした岩場に変わってきました。
フンコツトンネル。
結構、風光明媚です。そして、トンネルも多い。
道路に波しぶきがかかっている所もある。
何かスンゴイなぁ。。。
落石避けのためなのか、こういう屋根付きの道路が続く。
この道路は、通称、黄金道路と呼ばれているそうです。庶野から広尾まで。
建設に多額の費用がかかったとか。
現在は、所々で新道が整備されてて、道幅の狭い旧道を良く見かけました。
途中、漁をしている人をタマに見かけます。昆布が採れるんかな?
所々、補修工事も行われている。
やがて、町中に入り。
終点の広尾バス待合所に到着。
所要時間は1時間。移動距離は約60km。
バス料金は、1,500円でした。
帯広行きの十勝バスに乗り換えです。
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2009年5月8日(金)、襟裳岬風の館の後。
燈台のある場所よりさらに先に道があることを発見!
確かに、地図では、燈台より南東方向に先端がある。
行ってみます。
道の両側は、断崖絶壁。風の音、波しぶきの音、色々な自然の音が聞こえてきます。
意外と起伏が激しい。登ったり降りたり。
ようやく、小さな展望台に到達。
展望台にあるゼニガタアザラシの説明。
北海道全体でも900頭程しかい絶滅危惧種。
その内、えりも岬には500頭程が生息。
展望台からの風景。・・・絶景かな絶景かな。
えりも岬の先端。
先端の先には岩が点々と続いています。
ん?、良く見るとまだ先がある。
行ってみます。
注意事項を守りながら進む。
とうとう、えりも岬の先端のさらに先端に到達。
私は今、北海道最南端の場所に立っている。(←コレは間違い、最南端は、白神岬です)
私にとっては大きな一歩ですが、人類としてはほんの小さな一歩です。
(参考)白神岬関連の記事
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2009/05/20095-jr-9417.html
先端の先には、岩が点々と続いている。
アザラシは見かけませんが、かもめは沢山います。
ここから先は、日高山脈が海に沈みこんでいるだけで、海の中はずっと山脈が続いているんでしょうね。
そろそろ、バスの時間が近付いてきました。バス停に戻ります。
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2009年5月8日(金)、えりも岬にあった記念館へ。
襟裳岬風の館。
受付は、回廊を進んだ先にある。
入館料は500円。
今日(2009.5.8)は海霧が出ているという事で、1年間再入場可能なスタンプを押してくれました。
霧の出てない日にはアザラシが観察できるそうですが。
残念ながらこの日は無理でした。
観測場所はこんな風になっている。
館内には数々の展示物が。
写真も展示。
この写真、良く撮れている。
赤ん坊を生んだ直後も回りの注意を怠らないお母さん。
実は、アザラシは、漁師から厄介者扱いされてたりする。
今は、観光の目玉として大切に扱われているそうで。
襟裳岬の年別最高気温。
札幌などと比べるとかなり涼しい。
最大風速10m/秒以上の日数が年間250日以上。20m以上の日は30日以上。
今日は、あまり風は強くない方。
霧のため、湿度は100%。
気温は8℃となっていますが、湿度が高いのでそんなに寒く感じない。
風の館。えりも岬の事が勉強できる、とてもためになる館でした。
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北海道旅行の記事の続きをUP。
2009年5月8日(金)、北海道旅行7日目。
えりも岬かねこで昼食の後は、えりも岬周辺を散策。
これは、レストハウス内の観光案内所。コインロッカーもあります。
ここ、えりも岬にはゼニガタアザラシが住んでいる様です。
調査のため、ワッペンや発信機を頭に付けられたアザラシがいる様で・・・・アザラシからして見れば、迷惑な話やなぁ。。。右のアザラシの目を見れば、それを物語っているのが分かります。
えりも岬周辺を散策。遊歩道が整備されている。
風が強く、空気もややひんやりしている。でも、この5月の時期、寒くはない。
それにしても不毛地帯。
枯れた笹が倒れたままびっしり。
そんな中でも、がんばって咲いている花がチラホラ。
後で調べたら、エゾエンゴサクという植物でした。
散策を続けると、燈台が見えてきた。
燈台の麓。襟裳岬に到達。
襟裳岬は南を向いている。
周囲は断崖絶壁。
間近で見る襟裳岬燈台。
さらに進むと、さっきの場所よりもっと立派な展望台が。
記念碑には、歌詞が書き込まれています。
♪きたの、まちでは、もぅ、♪
♪かなしみを~、だんろで~♪
島倉千代子も襟裳岬という歌を出しているらしい。
近くに記念館があるので入ってみます。
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お気に入りのウイスキー。
コクがあって、おとなしめの味わい。ロックでキリッと。
600ml、800円程度と非常にコストパフォーマンス善し。
うんちく。
お気に入りでも、飲むのは2年ぶりなんやね。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2007/10/post_7dd9.html
日本酒、芋焼酎、泡盛、黒糖焼酎、ワイン、バーボン、スコッチ、とローテしながら少しずつだとそうなってしまうわな。。。
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韓国旅行帰りの友人からのいただきもの。
噂ではかなり美味しいらしい。
パッケージ。商品名はコグマカン。重量:55g、希望小売価格:700ウォン。
コグマはさつまいも。カンは、おそらくスナック菓子のこと。
ちなみに、韓国にはセウカンという、かっぱえびせんに味も形もそっくりのスナック菓子が昔からあります。ちなみに、セウは海老。
早速、試食。
おぉ~!噂通り、うまい。
うっすらとメイプルシロップがコーティングされていて、サクサク感を保ちつつ、甘さが更に引き立てられています。
所々、ゴマが散りばめられていて、昔食べたハニーポテト(揚げたさつまいもにはちみつを塗りたくったお菓子)を彷彿とさせます。
ビールにはちょっと合わんか。
韓国は料理は辛い物が多いですが、お菓子は甘いものが好まれます。
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2009年6月27日(土)、近江町市場の後は、茶屋街へ。
百万石通りを浅野川方面に歩いて行けば良い。
途中、老舗の商店がちらほら。
歴史的建造物。
近江町市場から10分程で浅野川に到着。
ひがし茶屋街に行ってみます。
ひがし茶屋街のメインストリート。
古都、京都に似た趣があります。
茶屋や土産物やなどが営業しています。
外側は古風でも、中は現代的であったりもします。
脇道も風情がおます。
曲がり角も風情がおまんなぁ。。。
初めて来たのに懐かしい光景。
特に左側の溝の辺り。
こちらは、ひがし茶屋街から数百メートル離れた主計町茶屋街。
居酒屋や小料理屋が多い。
主計町茶屋街の裏通り。
どこからか、三味線の音が聞こえてきます。
・・・芸妓はんの練習か?
今回の金沢観光はこれでおしまい。
金沢の町。兼六園、金沢城、近江町市場、茶屋街、観光名所がコンパクトにまとまっていて、観光しやすい町です。
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2009年6月27日(土)、金沢城の後は、近江町市場へ。
金沢城の黒門口からスグです。徒歩5分くらい。
市場の中は盛況です。
地元の人も多いが、観光客も多い。
昼食に海鮮丼と考えいてたが、どの店も行列ができています。・・・(多分、観光客)
比較的空いてそうなこの店に入ります。「こてつ」という店。
海鮮丼を注文。1900円。
注文した海鮮丼が来た!
おぉ~!具材が沢山。思っていたより豪華です。o(^-^)o
気になる具材は、、、さっぱり味の鰹。
イカ。・・・ごく普通のイカでした。
ウニ。・・・粒々が分かる位に原型を止めていてうまかった。
エビ。・・・普通の甘エビです。
ホタテとイクラ。・・・本物のホタテとイクラです。
鰤(またはハマチ)。・・・さっぱりした口当たり、うまいね~。
ネギトロ。・・・まろやかな口当たり。
ずわいがに。・・・身が引き締まっていました。
鮪。・・・関東で食べる鮪よりさっぱりしている気がします。
玉子。
タコ。・・・普通の味。
鮭。・・・トロサーモンといった食感でした。
今頃気付いたケド、エビの卵がくっついてる。
鯛。・・・プリプリ、ピュアピュア。
なんと、14種類の具材。・・・1900円で採算取れるんか?
お吸い物もうまかった。魚のすり身も入っています。
完食。。。予は満足じゃ。。。
混んでない店でも十分うまいです。・・・近江町市場の海鮮丼恐るべし。
近江町市場を後にし、次の観光地へ向かいます。
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2009年6月27日(土)、兼六園の後は、金沢城へ。
金沢城は公園として整備されています。
前方に見えるのは、天守閣では無く、石川門。
石川門。1788年に再建。重要文化財に指定されています。
門は二重になっていて、門の中にもう一つの門があります。
金沢城公園の全体図を改めて確認。
石川門を入ると三の丸。
そして、二の丸、本丸へと城の中心部へ進んでいくことにします。
三の丸。河北門という金沢城正面の門が再建工事中でした。
河北門の工事現場は、一部見学自由。
もう、屋根瓦が張られています。
三の丸。左手は、橋爪門。正面は五十間長屋。
橋爪門を入ると二の丸。三の丸から見えた五十間長屋の反対側になります。
五十間長屋の中には入ることができます。300円。
クツは脱いでビニール袋に入れて入ります。
五十間長屋は二階建て。五十間は約90m。
この長屋は、人が住むのでは無くて、武器倉庫に使われていたそうです。
この五十間長屋は、昔ながらの釘を全く使わない工法で再建されたもの。
五十間長屋の両端にある櫓にも入ることができる。
見張り用の櫓のため、見晴らしが良い。
三の丸広場。
石川門。
二の丸広場。
お城の建物の屋根瓦が白いのがお分かりか?
鉛瓦が使われているからだとか。。。
鉛って錆びると白くなるんか?
橋爪門。建物の壁には、黒いタイルみたいなのが貼られているのがお分かりか?
なまこ壁と言われるもので、白い土壁に黒い平瓦を貼り付けたものだそう。
五十間長屋を出て、本丸に向かいます。
本丸近くにある三十間長屋。中には入れません。
1858年再建。国の重要文化財に指定。
いよいよ、本丸へ。木々が生い茂っています。
本丸近くの戌亥櫓跡からの景色。三の丸広場が見えます。
引き続き、本丸方面へ歩きます。木々が生い茂っている。
本丸辺りに到達。天守は、1602年に落雷で焼失。
天守の代わりに櫓が再建されるもそれも焼失。
次第に城の中心は二の丸へと移っていき、本丸は放置されていったそうです。
本丸広場を更に進むと突き当たりは、辰巳櫓跡。
先程、兼六園から見えた場所に私は立っている。
本丸を降りていきます。あれは、鶴丸倉庫。重要文化財です。
金沢城の端には、昔の軍の建物も残っていました。旧第六旅団司令部。
黒門口という出入り口から、城を後にしました。
金沢城。
今現在も門や石垣などを積極的に復元していて、元々の城の姿を取り戻しつつあるお城です。
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