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2011年2月26日 (土)

2011年2月-青森・北海道旅行・ワ・ラッセ&ねぶたミュージアム

2011年2月11日(金)、いよいよ、青森市の新たな観光施設「ワ・ラッセ」へ。
2011年1月5日にオープンしたばかり。

正式名は、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」らしい。

場所は青森駅スグ。海に近いところにある。
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では、入る。
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三連休の初日ということで、とにかく人が多かった。








1階はホールに土産物屋、奥にレストラン。2階にねぶたミュージアム入り口。
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ねぶたミュージアムに入った。入場料は600円。
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年表でねぶたの歴史が勉強できる。
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ろうそくから電球に変わった所が大きな変化か。
昔は担ぎねぶただったとは。。

蛍光灯を経て、今はLED電球が主流。ねぶたは常に進化している。

因みに、館内は撮影自由です♪









金魚ねぶたゾーン。
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江戸時代、金魚は高価で庶民には高嶺の花。
そんな金魚への想いがねぶたの姿に。














金魚ねぶたゾーンの先には、ねぶたの展示。
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ねぶた展示ゾーンはスロープになっていて、歩きながらねぶた鑑賞が出来るようになっている。
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この展示方法は、五所川原にある「立佞武多の館」に似てるな。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/08/20108--c7e7.html





ねぶたは、数基展示されていて、どれも見覚えがある。
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2010年の作品の企業名を外して展示している模様。

よろしければ、過去記事どうぞ↓
(昼ねぶた)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/08/20108--29aa.html
(ねぶた海上運航)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/08/20108--a171.html
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ねぶたはどの様にして造られているのか?
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木と針金の枠に、和紙を貼り、LED電球で照明。
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実際に触って確かめることも可能。








ワ・ラッセ&ねぶたミュージアム。
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青森に来たら、先ずはここに入って「ねぶた」の勉強をすべし!

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受信: 2011年2月27日 (日) 08時46分

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