ジャパンカップ・結果
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東京芝2400m。国際レース。
ブエナビスタの取捨をどうするか。前走、休み明けで4着。
力が衰えたと見るか、元々、JC狙いで天皇賞(秋)はステップだったと見るか。
私は後者の方と見た。
ということで、◎ブエナビスタ
東京競馬場での走りは、今日で最後でしょう。
相手は、キングトップガン以外の日本馬10頭に馬単流し。○は金額多め、△は少なめに。
○ローズキングダム
○オウケンブルースリ
○トゥザグローリー
○ペルーサ
○ヴィクトワールピサ
○ウインバリアシオン
△ジャガーメイル
△トレイルブレーザー
△エイシンフラッシュ
△トーセンジョーダン
押さえでブエナビスタの単勝。
写真は、去年の優勝馬ローズキングダム。
この時は、武豊騎手が乗っていました。
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盛岡の地酒「あさ開」(「あさびらき」と読む)
最近、関東のスーパーでよく見かけるようになった。
近所のイトーヨーカドーで購入。四合瓶、1290円くらいだったかな。
10月には、ひやおろしを飲みました。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2011/10/post-0cef.html
なかなか凝ったラベル。
生もと造りとは・・・昔ながらの非常に手間のかかる酒造りの手法。その分、濃厚でコクのある味わいに仕上がります。
酒質は、精米歩合60%の純米。
飲み頃温度は、常温(15~20℃前後)
ちなみにこの時の室温、14.8℃
盃に注ぐと、色が付いている。
お味は、、、濃厚でコクがあり、適度な酸味があって、生もと造りの特徴がよく感じられる。軽快なタイプでなくしっかりした味わいなので、料理負けしなさそう。
いいねぇ、生もと造り、、味わいに芸術性を感じるわ。
箱には、おすすめ料理が記されていて、
さばの味噌煮、酢豚、すき焼き、クリームシチュー。
・・・かなりこってりやなぁ。。
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オールドパー15年。スコッチウィスキー。
オールドパー12年はよく見かけるが、15年はなかなか見かけない。・・・(庶民の目からは・・・)
オールドパー12年の過去記事↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/01/12-2077.html
ラベル。
2011年の正月、金浦空港の免税店で買ったもの。
価格は忘れたが、750mlで3千円代だったと思う。(支払いはドルベースでしたが。当時の円換算レートで)
お味は、オールドパー特有のまろやかさ。12年よりも奥深さを・・・感じる・・・様な気がする。(^。^;)
12年だと瓶のウラにおっさんの肖像画があるけど、こちら15年の瓶にはなかった。
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某もらいもの。
先日は、別銘柄の冷酒を飲んだが、、、多くは語れなかった。(まだ冷蔵庫に残ってるが・・・)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2011/11/post-b450.html
ラベルのアップ。蔵元は栃木市の北関酒造。精米歩合70%の純米酒。
色は無色透明。
お味は、、、のっぺりした味。良く言えば当たり障りの無い、悪く言えば特徴の無い。
飲み手にとって余計なもの(糖類、酸味料など)は入ってない感はあります。
人肌燗にもしてみたが、なおさらのっぺり感が増した。
常温か冷の方が良さそう。
追伸。失礼した。反対側に説明書きがあった。
冷温がいいんやね。
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今年もこの季節がやってきた。11月17日(木)発売開始のボジョレー・ヌーボー。
近所の「まいばすけっと」(トップパリュ系列)で、880円。
実は去年は、980円だった。円高差益か。。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/11/2010-0290.html
ラベルの絵柄がピエロな所は去年と同じですねえ。
正式商品名はこちらを。
今の季節しか飲むことのできないフレッシュ、爽やかな味。880円でも十分です。
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今秋のひやおろし第4弾。
近所のイトーヨーカドーで購入。1280円。(四合瓶)
・・・第1弾~4弾まで、同じイトーヨーカドーで買って、蔵元が違えど全て1280円・・・何か勘繰ってしまうなぁ。偶然の一致とは思うが。。
まぁ、「ひやおろし」については過去記事探して見てください。
一言で言えば、秋が旬の熟成酒。
越乃・・・と付いている通り、越後の酒。新潟県加茂市という所にある雪椿酒造。
酒質は、
原酒ということでアルコール分16-17%とやや高め。
精米歩合60%。
酒米は、日本酒の世界で最も有名な「山田錦」100%
そして、純米です。
ほぼ無色透明。
お味は、ややフルーティーで、ほのかな酸味。きれいにまとまった味。その替わり芳醇さや米の旨みは少なめ。
首都圏によく出回っている蔵元の酒なので、他のラベルも試してみるかな。
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日本酒をお燗でも飲んでみたくて、酒燗器なるものを購入。
色々調べた所、お酒のお燗は大きく分けて2つの方式があった。一つは、徳利やチロリなるものを一定時間お湯に浸ける方式。もう一つは、専用の器に入れた酒をヒーターなどで温める方式。・・・アマゾン覗くと色々出てくる。
で、今回、買ったのは、後者のヒーター方式。特徴は、ヒーターに乗せておけば常に一定の温度で飲めるというもの。
こちらがパッケージ。ちゃんと趣がある。
中のセットは、ヒーターと専用の器。
価格は、アマゾンで3240円(送料込)でした。
因みに定価は5250円(税込)
何度位のお燗ができるのか。ここが皆さんキニナルところではないでしょうか。
無段変速で全ての温度に対応している模様。
では早速。。今回は群亀の純米酒を。
栄えあるお燗第一号の酒となった。
因みに群亀・純米酒については過去記事どうぞ、興味のある人は↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2011/08/post-e252.html
お燗にするなら吟醸酒よりも純米酒の方がよさげな気がします。吟醸酒は一般的に冷やしておいしいから。
では、SAKE注入♡
300ml入ります。それより少ない量でも可。
フタをして、コンセントに繋げる。
ちなみに、フタはプラッチックです。見た目はよさげですが。
器は金属。
このウラ側にスイッチがあって、それをON。その後、温度設定レバーをスライド。
私は、お燗の初心者ということで、人肌燗にセット。
約13分で出来上がり。
お知らせ機能はなく、自分で時間は計る。
お燗ということでいつもより小さい盃に注いだ。
ずっと専用の器をヒーターに乗せておけば、サーモスタットで点いたり消えたりして一定の温度を保ってくれる。うーんこれは便利。←・・・(湯せん方式しか今まで知らなかったため)
いつも冷酒か常温で、お燗は殆ど口にしたことがなかったが、こうして飲むとまた違った日本酒の味わいが楽しめる。ホット日本酒とでも言いましょうか。ほんわかした味わいで冬はいいな。
でも、人肌燗でも熱いね。盃に注いで1~2分経った温度が今の私には丁度よい。
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