Rela(リラ)・サントネージュワイン
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大盃飲みくらべセットの中の純米吟醸。
飲みくらべセットの記事はこちら↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2012/02/post-4600.html
精米歩合55%の純米吟醸。
以前飲んだ特別本醸造と同じく、盃に注ぐと色が付いている。赤城山よりも濃いめ。
お味は、特別本醸造は角(カド)のあるタイプだったが、こちらは、丸みを帯びた軟らかい味わい。
辛さはないので、吟醸酒特有のフルーティーさが少し感じられる。
素で飲むには、とてもおいしい。但し、合う料理が限定されると思うよ、こういう繊細な味の吟醸酒は。
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赤城山飲みくらべセットの中の、秋の赤城山(純米吟醸)
飲みくらべセットの記事はこちら↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2012/02/post-d758.html
精米歩合50%の純米吟醸。
以前飲んだ特別本醸造と同じく、微かに色が付いている。
お味は、結構、辛口ですね。
辛口ゆえか純米吟醸によくあるフルーティーさは感じられなくて、それゆえ真のお酒らしい酒に仕上がっている。
素で飲むなら、中口の赤城山・特別本醸造。濃いめの料理と合わせるなら、この辛口の純米吟醸は合うね。
素で飲むより料理と合わせて飲む方がおいしい酒と感じた。少なくとも塩味の効いたさんま水煮缶とは合う。(^。^;)
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大盃飲みくらべセット。
「味三昧 小粋」という商品名。
高崎駅の「群馬いろは」という土産物屋で購入。
1,260円。
中は、大盃180ml3本。
左から、特別本醸造、純米吟醸、純米酒。
大盃は、群馬県高崎市にある牧野酒造が蔵元・・・ラベルを見て今、知った。
今日は、大盃・特別本醸造を。
大盃は、「おおさかずき」と読むのだが、パソコンで「おおさかずき」と打つと、「大阪好き」と変換される。・・・どうでも良い話ですが。。
酒質は、精米歩合60%
盃に注ぐと、少し色が付いている。同じ群馬の地酒、赤城山・特別本醸造よりも濃い色。
お味は、、、赤城山と似て、水質の良さが感じられるナチュラルテースト。赤城山よりこちらの方が、クセと言うか引っ掛かりを感じる。でもこのクセ味が心地好い。
大盃は、榛名山麓の地酒だそうだが、群馬県には、北部に雪の積もる山があるので、お酒もおいしいのでしょうかねぇ。
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群馬の地酒、赤城山。その飲みくらべ4本セット。
高崎駅前(西口)の高島屋地下のお酒コーナーで購入。
180ml4本入りで1680円。
「春夏秋冬、四季の酒」というサブタイトルが。
赤城山の各ラベルを春夏秋冬になぞらえて表現している。
春の赤城山・・・特別本醸造
夏の赤城山・・・からくち
秋の赤城山・・・純米吟醸
冬の赤城山・・・大吟醸
因みに蔵元は、群馬県みどり市の近藤酒造。
・・・みどり市がどの辺にあるのかは、知りませんが。。。(勉強不足)
箱から出すと、カラフルな4種類の瓶。
これは眺めても楽しめるねぇ。
今日は、春の赤城山、特別本醸造を。
精米歩合60%
箱に書かれていた説明では、中口で、濃淡度は普通。要は、中間的な味。
盃に注ぐと、微かに色が付いている。
お味は、、、うーむ、これは、私の好きなタイプ。ナチュラルで水の良さが舌で感じられる雑味のない味。正直言って、本醸造なのに純米酒の口当たり。
実は赤城山を飲むのは初めて。虜になりそうです。(^。^;)
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世の中にこういうラベルの酒があったとは。。
中原街道と言えば、私が今住んでいる所の直ぐ近くを通る昔からの街道。東海道が出来るまでは、この街道が江戸と京を繋ぐ主要街道であったと聞いている。
価格は、720mlで1210円。山廃純米としては平均的な価格でしょう。
山廃というのは酒造りの手法の一つで、生もと仕込み(これも酒造りの手法の一つ)の中の山卸しという非常に手間のかかる工程を廃止し、自然の力でそれを補うもの。その工程を廃止しても力強くしっかりした味わいが出せる。・・・と言う様なことがものの本に書いてあった。
瓶の裏ラベルにうんちくが書いてある。
精米歩合60%に、日本酒度+1(甘口に近い)
酒米は五百万石(福井産)
太田道灌を祖とする太田酒造による醸造。
太田酒造は滋賀県の草津にあり、発売元は、神奈川県川崎市中原区小杉陣屋町にある田原屋酒店・・・(この酒を買った酒屋です。)
盃に注ぐとほんのり色が付いている。
お味は、、、うん!山廃特有の酸味が効いて、深みのあるしっかりとした味わい。これは十分に合格点。よく言えばクセのない、悪く言えば特徴がないオーソドックスな味。万人受けする味です。
酒屋は近所なので、いつでも手に入るのがいいね。
ご近所に因んだ他の種類のラベルもあったのでまた買ってきて飲み比べてみよう。
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久しぶりの酒記事UP。
今日、健康診断が終わったので解禁。
家で飲むのは今年初めて。
そんなブランク明けのお酒は、「花の舞・純米酒」
いただきものです。
蔵元は、浜松市の花の舞酒造。
・・・実は、静岡県の酒って意外とおいしいのが多いのではないかとnetの評判などから常々思っていた。
ラベルのアップ。
光に敏感な日本酒が、こういう透明な瓶に入っているのはどうかとは思うが、これはこれで清涼感があっていい。
酒米は、静岡県産の山田錦100%
酒質は、精米歩合60%の純米酒。
やや辛口で、冷やして、または常温で。
盃に注ぐと、少し色が付いている。
お味は、程良い酸味があって、軽快な飲み口。そして、純米酒なのに、若干フルーティな味わい。うーむ、これはうまい。
おおきに、ありがとう!
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2012年1月28日(土)、初めての高崎の夜は、少し飲みに行きました。
事前にnetで調べた「居酒屋まる」という店。
場所は、高崎のデパート「スズラン」の裏手。
スズランは、高崎城正門の対面にある。
ここは、各地の地酒が飲める店で、銘柄は随時入れ替えているということであったが。。
それゆえ、この日は、群馬の地酒が置いてなかった。
純米「緑川」という魚沼の地酒を。
悪くはないが、ちょっと好みでない味だったな。引っ掛かりがあると言うか。しばらく日本酒から離れていたというのもあるかも知れんが。。
店内は、6人くらいが座れるカウンター席と、座敷に4人掛けくらいのテーブルが2つ。
この日は、私以外は、全て地元客で、公務員系の人達だったような。
料理は、肉系、魚系が揃っていて、味もいい。マスター一人で切り盛りしている様で、忙しそうであった。
マスター自信、当然のことながら、日本酒好き。
サービスで、お猪口一杯ずつ、味見させてもらった。
県外から来る私としては、群馬の地酒が常に置いてあれば最高なんやけどな、この店。
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高崎旅行の続きを。
2012年1月28日(土)に泊まったホテルのご紹介。
お馴染みのドーミーイン・シリーズ、特徴は、温泉付きのビジネスホテル。
高崎駅西口から徒歩10分程の街の中心地にある。
最上階の10階に、温泉があり、半露天風呂もある。
ただ、天然温泉ではなく人工温泉でした。
部屋の内観。
ブラウンを基調とした所は、ドーミーインの特徴。
料金は、朝食付きで6,000円でしたが、季節によって違いがあるかどうかは不明。
ホテルの窓からは中山道が見えた。
街道沿いには老舗が並ぶ。
そして、夜9時半からは、ドーミーイン・シリーズお馴染みの無料の夜鳴きそば。
結構食べに来ている人がいて、家族連れや夫婦が多かった。もちろん宿泊客。
高崎ってそんなに観光する場所あるのかな?って思うけど、首都圏から湘南新宿ライン1本で来れるという安価なプチ旅行にもってこいなのかも。
朝食はバイキング形式。群馬県の水沢うどんが選べるのが特徴。
水沢うどんがおいしかったので、2回もおかわりした。
高崎に来たら、ドーミーイン高崎で決まりでしょう。
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2012年1月28日(土)、目的には入れてなかったが、群馬では、『焼きまんじゅう』が名物とのことなので食べてみた。
チョイスした店は、オリタの焼きまんじゅう店。
場所は、田町交差点からやや北側。中山道から高崎駅方面に数10m入った所。
店の中では上品なオバチャンが一人でまんじゅう焼いとる。
店内は、テーブルが2つとメチャ狭い。2人掛けと4人掛けだが、4人掛けの方は実質3人しか座れない。
遠方から来て、持ち帰りする客も結構いる。
焼きまんじゅう一串を注文!160円。直ぐに焼き上がる。
食べると、一般的なまんじゅうとは大違い。
まんじゅうの様な密度が濃いものではなく、焼きたてのパンに近い食感。そして、甘辛のタレが実によくあう。おばあちゃんのポタポタ焼きの濃厚版といった感じのタレの味。うん、これはうまい!
あまりにうまいので、翌日も食べに来た。
餡入りもあると言うのでそれも注文!
奥が餡入りで、1串に2個で170円。
餡入りは味が濃いからか、餡なしを先に食べよとオバチャンからのアドバイス。
餡入りもイケルが、私は餡なしの方が好みかな。
オバチャンが言うには、今まで最高で、5日連続で食べに来た客がいたとか。しかも夫婦で。
4日目くらいで、「飽きないんですか?」というオバチャンからの問いに、「飽きたら来ませんから」
6日目には来なかったそうで。。
焼きまんじゅう、その存在を今まで知らなかったが、知って良かった。
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高崎旅行の続きを。日にちは、2012年1月28日(土)。
高崎という町は、元々城下町だったらしく、城跡があった。
残っているのは、一部の石垣、堀、土塁。本当にごくごく一部です。
城があったと思われる領域には、市役所などの建物が建っている。その辺りは内堀の中と思われ、当然、その外側にある市街地も、外堀に囲まれた城域に入っていたと思われるが、その痕跡は見つけられなかった。
左に見える高い建物が高崎市役所。
戦国時代は、和田城と呼ばれていたそうだが、徳川の世となり、この地を「高崎」と改名。
徳川四天王の一人、井伊直政が彦根の方へ移る前に城を改修し、この地を治めた。
では、次は、高崎市役所へ。
都庁もそうだが、展望ロビーが無料開放されている。
地上21階。
そこからの景色を。高崎駅方面、真東の方角。
大きな道路の突き当たりが高崎駅。
赤城山が見える、北東の方角。
赤城山の手前にぼんやりと映るビルが群馬県庁。
群馬県庁は、前橋市にあり、ここ高崎市は県庁所在地ではない。
南の方角。埼玉県の方角。
こうして見ると関東平野は広い。
大パノラマが広がり、吸い込まれる様で、これはこれで見応えがある。・・・北海道ではこういう景色ないやろ
こちらは北の方角。
右側が榛名山。
こちらは西の方角。
正面のギザギサした山が妙義山。
以上、赤城山、榛名山、妙義山が上毛三山と呼ばれていて、どれも標高1000mを越える。赤城山と榛名山は火山。関東平野の北端ですな。
東京都庁からの景色はもっとゴチャゴチャしてた気がするが、高崎辺りだと遥か遠くまで見渡せるね。
雲の影で地面の一部分だけが暗くなる光景は、あまり見ることがないので、理屈は解っていても、実際に見るとなんとも不思議であった。
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少し前の旅行の記事でも載せようか。
期間は、2012年1月28日(土)から29日(日)の1泊2日。
旅行と言っても、近場の群馬県高崎市。まぁちょっとした気分転換に行ってきた。
でも、それなりに目的は立てた訳で、以下の通り。
・高崎城跡
・箕輪城跡
・ソースカツ丼
・群馬の地酒
首都圏には『湘南新宿ライン』というJRの路線があって、地元の武蔵小杉駅(川崎市にある)から高崎駅(群馬県)まではコレ1本で行ける。
所要時間は2時間半。電車賃は、片道2,210円。
高崎駅に着いたら、駅はかなり人が多くて、持っていたイメージとは違っていた。
元々、信越本線と上越線の分岐点であり、また中山道と三国街道の分岐点でもあり、交通の要衝である。
そのため、単なる通過地点というイメージがあったが、そうではなかった。
駅も新しく、東口が後から開発されたような、ゆったり系で、駅近にヤマダ電器があった。
群馬は「からっ風」で有名だが、首都圏と比べて風が少し冷たかったね。
東口から少し歩いた所にビックカメラがあって、実はここが発祥の地だそう。
今まで池袋が発祥と思っていたが、そうではなかった。
店舗は小さく、2階建てで、エスカレーターもエレベーターも無い。それゆえ発祥の地という雰囲気が漂ってた。
こちらが元々拓けていた方と思われる西口。
駅を出て街の方に出るのにスンナリ行けず、若干遠回りする造り。2階のテラスに出て遠回りさせられる。
・・・駅からの近道があるのやも知れんが。。
netで予め調べておいた評判店、「栄寿亭」へ。
駅から10分弱くらいの所。
カツ丼Aは、400円。
カツ丼Bは、世間一般的に言われている玉子とじのカツ丼。
店内は横に長いカウンター席のみで、とても繁盛していた。入りきれず並ぶ人も。車で来る人が多い模様。
これが、カツ丼A。見た目は非常にシンプル。
見た目は、ソースカツ丼だが、味付けは一般的なソースではなく、オリジナルのサラサラソースがかかっている。甘口だが甘過ぎない和風だし汁といった味わいで、これがとてもうまい!
カツの肉もやわらかい。
うーむ。値段も安いし、おいしいし、高崎に来たら、昼食は「栄寿亭」で決まり!
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長年使ってきたPHSの機種変更を行ったので、備忘録も兼ねて記事にUP。
前回の機種変は、4年半前、2007年7月頃と思われ、機種は、名機?と謳われた、シャープのAdvanced/W-ZERO3[es](WS011SH)・・・巷でアドエスと呼ばれている。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2007/06/willcom_f515.html
実は、2011年の夏に壊れて、修理見積(見積費用は無料)したら、1万8千円だったので、ヤフオクで中古を約3,600円で落札して使っていたのがこのブラウン色。送料が350円だったので、計4,000円。 一昔前のウィルコムの機種は、W-SIMを入れ換えれば番号移し替え無しでそのまま使える。ジャケット方式と言いますか、この点は便利よなぁ。ジャケット方式の新機種は出てこないので、ヤフオクなどで中古品を探すしかないのですが。。
この機種は、今ブームとなっているスマートフォンの走りで、スケジュール帳、ToDoリスト、クイックメモ、出先でのnet使用、動画再生(因みに龍馬伝は全部この機種で見た。移動中の空き時間に)などの各種機能をタッチパネルで操作できる。
発売から2,3年は、これより安くて速いモバイルnet環境が無かったため、優位性があったが(スマートフォン自体が他にあまり無かったが)、近年、android端末などが出てきて、それを使うようになると、netでのレスポンスの遅さやアプリの拡張性不足を感じるようになった。
そのため、アドエスでのnet使用が極端に減り、「料金プランの見直しをしよう!」ということになった訳。
事前にヤフオクで通話主体のW-SIM入れ替え方式の端末を探したが、あまり出品されて来ないし、中古の割に5,000円以上して高い。数が減ってるんやろね。
今の料金プランは、3880円/月の「新つなぎ放題」だったが、2年縛りの契約変更可能期間だったので、取り敢えずそれより安い標準コースにでも変更しようかと、川崎のウィルコムプラザへ。ちょっと重いがアドエスも電話としてだけでも使えるのでね。
日にちは、2012年2月4日(土)、立春の日。契約変更日を記録しとくと後々便利なのでここに記載しておく。
料金プラン変更の際、前々から気になっていた機種がたまたま店に1つだけあるということなので、思わずそれに機種変更。
それが、「HONEY BEE4 + 003Z」のセット販売品。
今の時期、もう幻と言っていいでしょう。在庫切れと思うが殆ど発売されてない。
2台で1セット。
左が京セラのHONEY BEE4 (WX350K)
通話の他に、メールやnetも使える。
右がZTEの003Z、別名Libero
中国メーカー製で、実は、SoftBankから発売されているandroidのスマートフォン。(もう店頭には並んでませんが)
ソフトバンクのデータ通信用SIMが付いてきて、使えば料金が発生しますが、使わずにwifi(無線LAN)に繋げて使ってもOK。
フォン(電話)は使えないので、スマートフォンと言うのは適切でないか。。何て言うんやろね?
料金プランは、セット販売品向けの「新ウィルコム定額プランGS」:1,450円/月・・・かなり安くなったぁ!
端末料金は、2年縛りで、300円/月。なのでトータル7,200円払うことになる。
意外だったのは、機種変更に事務手数料2,100円がかかるということ。
他に契約変更の条件として、以下の3点の申し込みが必要だったが、1ヶ月経過後に取消OKとのこと。
・だれとでも定額:980円/月
・留守番電話サービス:105円/月
・あんしんサポート:315円/月・・・端末が壊れた時のための保険みたいなもので、壊れた際に年に1回まで安価に修理(または交換)が可能。両方の端末が対象だが、2台供壊れた場合は1台にしか適用されない。
留守番電話は来月外すかな。
HONEY BEE4は、軽くて小さくていいね。
モバイルでnetを使う端末は別に持っているのだが、netで検索してその画面を見ながら電話をかけるというアクションが2台持ちだと出来る。他は、net使い過ぎてバッテリー切れで電話使えないってこともなくなる。
003Zは大人のオモチャとして使っていこうかと。
SIMロックがかかっているが、root化して、987円/月のイオンSIMが使えんもんかと・・・それだとあんしんサポート対象外になってしまうだろうしなぁ。。思案のシドコロ
非力だが、スマートフォンにしては軽量コンパクトなので、イオンSIM差して使うのにはピッタリだと思う。
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