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こちらもいただきもの。西宮にある蔵元、日本盛。 「灘の生一本」とは、灘で生まれた生粋の純米酒の事を言います。・・・とラベルに書かれてある。灘酒研究会・酒質審査委員会の推奨マーク付き! このお酒の特徴としては、辛さは中、スッキリ感は中、香りはおだやか。 要は中間的な味に仕上がっている。精米歩合70%。通常、60%が多いが敢えてそうしているものと考えられる。灘の酒特有?の無色透明。 お味は、、、うむ!米の旨みと適度な酸味。辛過ぎず甘過ぎず、丁度良い中口。そして、飽きの来ないオーソドックスな味。これば晩酌酒ですな。灘の酒が長年愛されてきた理由が分かった気がします。(^。^;)
投稿者 たぁちゃん 時刻 22時37分 酒 | 固定リンク Tweet
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