サンタ・ヘレナアルパカカベルネ・メルロー(赤ワイン)
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弘前の地酒、豊盃。ホウハイと読む。その特別純米酒。
以前からよく飲んでいる銘柄だが、2012年製造のは初めて。箱のデザインも変わったし。
以前の豊盃・特別純米酒の記事はこちら↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/10/post-1586.html
関東ではまず売っていませんが、直接、青森県に行って買って来た訳ではなく、飯田橋にあるアンテナショップ「あおもり北彩館」で購入。
四合瓶で1299円と定価です。(1円安いかな・・・)
折角なのでラベルのアップ。
ちなみに製造年月は2012年2月。
2012年の製造は、色が薄めかな。。
封を開けると、豊盃独特のりんごを彷彿とさせる香り。
お味は、これまた豊盃独特のりんごを彷彿とさせる心地好い酸味。・・・・うーん、うまいわ~♪
また弘前で飲みたいねぇ。。。色々な種類の豊盃を。
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関東でもお馴染みの宮城県の酒、浦霞。
このブログを始める前の昔は、たまに買って飲んでました。
居酒屋でも飲むし。
近所のイトーヨーカドーで購入。300mlで567円。
精米歩合65%の純米酒。
若干色が付いている。
お味は、素直なんだけど、舌よりも上顎の方に何かを訴え掛けて来る様な、そんな特徴。
しっかりとした味なのでどんな料理にも負けませんね。
そして、酒の友は。函館竹田のしおから屋の塩辛。
川崎BE地下1階のどさんこ市場で、購入。200gで398円。
とろけるイカの比率が、お馴染みの布目の「社長のいかの塩辛」に比べると少なく、よく歯に引っ掛かる。
まぁ、こちらの方が日持ちするし、値段も少し安かったから買ってみたが。。
そして、神戸の実家から届いた、いかなごのくぎ煮。
たぁちゃん母お手製。
実際はもっと大量に届いているが、必要な量を小分けにして食べる。
今年の出来も味がしっかり乗ってて、山椒とショウガが効いててGOOD。煮崩れなく原型を留めて固さも丁度よい。
このご飯に合う様な濃い味付けにも、浦霞(純米酒)は負けませんよ。よく合う。
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先日飲んだカルロロッシ・カリフォルニアワインの白。
カルロロッシ・カリフォルニアワイン赤の記事はこちら↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2012/04/post-948f.html
私はあまり白ワインは飲まないのですが、先日の赤ワインがおいしかったので、その白を買ってみた。
近所のまいばすけっとで480円で赤と同じ価格。
「一日を締めくくるにふさわしいワイン」というコンセプトはレッドと同じ。
お味は、どちらかと言うと甘口。そして、すっぱい程の酸味。白ワインゆえ赤ワインの様な心地好い渋味は無いねえ。。
赤ワインの方が好みやわぁ。
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2012年4月7日(土)、8日(日)に撮った桜の写真をUP。
首都圏では、いつもの年より1週間程遅く、ほぼ満開になりました。
初めに、掃部山公園の桜。横浜市にある井伊直弼公にゆかりのある公園です。
次は、横浜市を流れる大岡川の桜。ここは未だ満開ではなかった。
川のほとりに出店が並びます。
川にせりだす様に桜の枝が伸びている。
川べりに赤い電車の京急が走る(映ってないですが)。最寄り駅は、日ノ出町や黄金町。
宴会船も川をクルージング。時折、桜の枝の下で一休み。
ここから4月8日(日)。
東京都大田区にある桜坂。
最寄り駅は東急の沼部駅。
♪揺れる木漏れ日~、薫る桜坂♪
歌のモデルになった坂。
普段は人通りが少ないが、この日は混雑していた。
「桜坂」の標識で写真を撮る人が多数(写真左下)
自転車で駆け下りたら、確かに木漏れ日が揺れていた。
次は、多摩川の土手の桜。大田区側。
満開手前だったが人出はいつもの年より多く感じた。去年の花見自粛の反動かな?
次は川崎市の等々力緑地。ここはほぼ満開やったね。
最後にしだれ桜。
この土日は肌寒い日が続いたが、週明けから暖かくなるので、翌週には散ってしまっているかな。
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青森市の地酒、田酒。その特別純米酒・山廃仕込。
蔵元は、青森市にある西田酒造。
私の好きな銘柄「喜久泉」もその蔵元の酒。
田酒は、関東ではよく売っている(スグに売り切れますが)が、逆に青森ではあまり見かけない。
喜久泉はその逆で関東ではほぼ見かけない。
喜久泉の記事はこちら↓
(吟冠)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2011/06/post-efd7.html
(金冠)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2011/04/post-8504.html
あと、田酒・特別純米酒の過去記事↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2009/11/post-fa5c.html
ちなみに、近所の元住吉にある石澤酒店で購入。四合瓶で1450円でした。
精米歩合55%の純米酒。
喜久泉が醸造アルコール入りの吟醸系に対して、田酒は純米系。
盃に注ぐと、青森の地酒らしい濃い色合い。
お味は、、、
心地好い酸味を含む西田酒造の酒の特徴が根底にありつつ、コクがあって濃い味。米の旨みと言うよりかは、リンゴを彷彿とさせる心地好い酸味を圧縮した様な味・・・う~ん、うまい!
喜久泉の様な軽快さは無いが、重厚などっしり感。山廃というのも関係しているのでしょうか。
軽快で吟とした味わいの喜久泉もおいしいが、田酒もうまいわ~♪
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赤城山飲みくらべセットの中の、冬の赤城山(大吟醸)
赤城山飲みくらべセットの記事はこちら↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2012/02/post-d758.html
赤城山と、他の蔵元のも買って来た飲みくらべセットもこれが最後です。・・・また高崎行って買って来よう。
精米歩合40%の大吟醸。
純米ではない(醸造アルコール入り)
ほとんど無色透明。
封を開けると、心地好い吟醸香。
お味は、大吟醸にありがちな単にフルーティーな味という訳ではなく、しっかりと米の旨みが感じられる。甘過ぎず辛過ぎず丁度いいナチュラルテーストで、赤城山の特徴がよく表れている。
そして、軽快でありながらしっかりとしたコクがある。
「酒をつまみに酒を飲む」その言葉がピッタリな酒だけでおいしい酒。
定期的にリピートしたい、そんな味やね。
マジでまた高崎に買いに行きますよ。
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青森県八戸市の地酒、陸奥八仙。
関東でもちょくちょく見かける。
蔵元は、八戸酒造。
陸奥八仙は別のラベルを過去に飲んでいます。
(華想い・純米大吟醸)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/12/post-f7c2.html
(特別純米酒・いさり火)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/11/post-6cd4.html
いいやつ飲んでたのでうまかった。
ラベルのUP。
精米歩合60%の純米酒。
ちなみに、伝承南部仕込み。
東京飯田橋にあるアンテナショップ、あおもり北彩館で購入、四合瓶で1365円。
若干、色が付いている。
お味は、青森県の地酒らしい程良い酸味。
そして、ややまったりと舌に絡みつく後口感。(これはこれでオッケー)
同じ青森県産の特別純米でも豊盃や中村亀吉の方が私は好みやね。この酒もおいしいが。
別のラベルも試してみたい。
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