八鶴・純米酒
青森県八戸市の酒「八鶴」
その純米酒。四合瓶で1200円でした。
箱に書かれたうんちく。
八戸の夏は暑く冬は寒いが、それが酒造りに適した風土。
かつての日本四大杜氏の一つ、南部杜氏の心と技を受け継ぐ酒。
ラベルのUP。この崩れた字は、横山大観の筆也。
精米歩合60%の純米酒。
蔵元は、八戸市八日町にある八戸酒類・・・さくらの百貨店のトイメンにあるという。。八戸行った時、気付かなかったという。。
裏ラベル。
冷やし過ぎるより、やや冷やすか室温が◎
ほぼ無色透明。
お味は、
酒用冷蔵庫に保管のため、冷やになるが、初めの内はやや尖った感。常温に近付くに連れ丸みが出て、ふくよかな柔らかい味に。米だけの米の旨味を感じる、これはうまい!
八戸周辺の酒もうまいねぇ、津軽に負けず劣らず。
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