リオ・スール赤
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いただきものの酒になる。
なので価格は不明。300ml瓶になります。
なんでも、焼酎などで用いられる黒麹で仕込んだ新ジャンルの日本酒とか。
通常の日本酒は黄麹菌を使うのだそうな・・・(知らなかった・・)
蔵元は、金沢市の福光屋。
精米歩合70%で純米。
netによると、日本酒度+3だそう。
黒麹仕込みゆえか、独特な色合い。
お味は、酸味が効いて、ドライなさっぱり味。
酸味ゆえ、それ程辛口という訳ではなく、むしろ甘口に感じる。奥底に黒酢とか黒蜜とかそういう類の味、悪くはありません、むしろおいしい。
過去の記憶だと、澤乃井純米ひやおろしに偶然似てる味と感じた。↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2012/11/post-b387.html
晩酌酒としてはもってこいでしょう、この素直な味は。
・・・ちなみに、しみじみ飲むタイプの酒でなく、クイクイ飲むタイプの酒・・・(陽気な黒というネーミングはバッチグーやね)
価格もリーズナブルな様なので巷で見かけたら、買ってみよう(^^
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いただきものの大吟醸。
兵庫県播州の地酒だそう。
蔵元は、姫路の網干にある本田商店謹醸。
龍力(たつりきと読む)の特徴として、契約栽培の酒米が多く、揖保川の伏流水を使用とのこと。・・・同封されていた説明書きによると
精米歩合40%の大吟醸・・・精米歩合40%以下の酒なんて滅多に口にできませんよ。恐らく一生にせいぜい5回くらいかと(感覚的に)
アルコール分17~18度とやや高め。
裏ラベル。
酒米は、兵庫県特A地区産の山田錦。
日本酒度+3.5とやや辛口。
盃に注ぐとほぼ無色透明。
開封すると大吟醸にありがちなフルーティな香りはなく、オーソドックス。
お味は、これも大吟醸にありがちなカクテルやキウィ、メロン、バニラに似た味わいでなく、しっかりとした米の味。
うーん、やっぱ日本酒はこうでないと。
そして、さすが大吟醸、素晴らしいキレとふくよかな味わい、雑味が全く無い。
「米のささやき」と言うよりも「米の咆哮」と言っていい位、米の旨みを感じるわ。
これは「米のカクテル」と言っていいのでは。
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久しぶりにウイスキーをば。
メーカーズマーク、英語で書くと「Maker'sMark」
バーボンウイスキーに属する。
ウイスキー自体飲むのは多分、半年振りくらい・・・(嫌いになった訳ではアリマセン)
野川のオーケーストアで、1,980円・・・円高差益で安くなったなぁ。
実は、買ったのは2012年の7月1日。
750ml入りでアルコール度数45%
昔は、高くて手を出さなかったので、実は買って飲むのは初めて。
Wikipediaによると、2013年1月からは輸入販売元がサントリーになったとのことで、その前の「明治屋」バージョンは貴重(?)
瓶の口は「封蝋」なるもので封印されており、この開け方が分からなかった。
Wikipediaには封蝋のことは書かれているが開け方までは書かれてない。
一生懸命下から、うんこらしょ、うんこらしょ、とひっペがそうと格闘したが無理。
ふと見るとうっすらとツマミが出っぱっててそれを引っ張るというのが解った。偶然の発見。
・・・やれやれι(´Д`υ)
開封した途端、フルーティな心地好い風味。
お味は、バーボンにしては柔らかい口当たりで、ストレートだとまろやかで甘みが感じられ、ロックにするとシャープに。
こいつぁ、ストレートの方がうまいね。
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東京ブラックなるbeer.
以前、紹介した「よなよなの里」からのお試し品。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2013/03/post-90f8.html
ポーターと言うスタイルらしい。
ロースト麦芽を使用したエールビール。
お味は、濃厚でほろ苦い香ばしい味わい。
飲み頃温度は13℃なので、飲む前だけ冷やして。
・・・好み的にはこの前飲んだインドの青鬼ですね。黒ビールも好きではありますが、インドの青鬼のインパクトは強かった。。
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2月12日(月)、4日間の旅行もいよいよ終わり。札幌ともしばしお別れ。
ススキノから札幌駅に向かいます。
途中にある、赤れんが(旧北海道庁本庁舎)
特に中国人などアジア系の外国人に大人気のスポット。
いつ行っても必ず居ます。
時間に余裕があったので、ススキノから空港バスでも良かったが、何の気なしにJRにした。
新千歳空港駅行きの快速エアポートに乗る。
改札はsuicaで入場。
乗ってみると、快速エアポートは混んでて、バスにしときゃ良かったと後悔。
途中の新札幌や北広島、千歳などで、客が少しずつ降りていく。・・・空港行きの快速電車ではありますが、道民の足にもなっている。
新千歳空港に着いて、ANA070、新千歳1630→羽田1810
機体はB777-200。
平日だったが満席だったなー、さすが世界有数のドル箱路線。
さらば北海道、またくる日まで~(^_^)/~~
多分次は年末年始かな~♪
オホーツク沿岸方面を攻めてみたいね、浜頓別、紋別、網走辺り。
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2013年2月12日(火)、今回の北海道旅行4日目、この日は関東に帰る日。
昼食にスープカレーをチョイス。おととい食べたばかりですが、昼食の選択肢は、なぜかラーメンかスープカレーか回転寿司になってしまいがち。
「すあげプラス」と言う店。昔はプラスが無かった気がするが。。
場所は、南4条西5丁目。
ノリアと言う観覧車のあるビル「ノルベサ」の真南。
ブログに紹介すると言うことは、今回が初めて。
・・・店の前はよく通ってきてますが。
スープカレーは、多くの具材が使われていてスープもかなり手が込んだもののため、一般的なカレーに比べてお値段は高めでだいたい千円前後する。
ラベンダーポークの炙り角煮カレーなるものを注文!
結構色が濃いのがこの店の特徴か。
ポークがトロトロとろけてうまかった。
スープも複雑にスパイスが絡み合って絶妙でしたな。
やっぱり札幌のスープカレーはうまい!
どの店も完成されとる。
もちろんライスも付く。
ライスも店によって特色があるんよね。
この店は小さい豆の様なものが入ってたかな、そしてレモン。
また違ったメニューを食べてみよう、ここもうまいわ。人気店みたいでチョット混むけどね。
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2月12日(火)、雪まつりが終わった翌日、午前中から雪像は取り壊される。
放置すると崩れて危ないからだとか。
昼頃に行くとかなり解体が進んでいた。
ショベルカー2基で雪像崩し。
崩しながら土台を造り更に高い所を崩す地道な作業。
タイの寺院はショベルカー1基で対応。
ショベルカー自体、結構傾いてるが。
ロープや柵で仕切られており、あまり近くまでは入れません。監視中の自衛隊員が見物人に対して色々と説明していた。個人的なサービスの一環として。
このタイ寺院の雪像造りに1億円かかっているのだとか。その内、スポンサーのテレビ局が3千万円程負担。
・・・人手がかなりかかってるだろうからね。自衛隊員への手当ては特に無いらしいが。
タイの寺院と言うことで、雪像の仏像の顔に白布が被せられていたのが印象的。
雪像とは言え、神聖なる仏像なので、当たり前と言えば当たり前か。
歌舞伎座も取り壊し。
昼休みには、一旦、作業が停止するので、見に行く人は注意です。
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「インドの青鬼」なるbeer
独特の缶デザイン。
名前の由来は、18世紀の英国で長く過酷なインド(当時の英国植民地)への航海で、劣化していくbeerをルーツとする。インディア・ペールエールと呼ばれているらしい。
長い航海での劣化をなるべく防ぐため、アルコール分を高くして、ホップを大量に投入。その結果、非常に苦いbeerとなったと。
ちなみに、本製品は、アルコール分7%。
ではお味は、
確かに苦~い。でも深みのあるコクと旨み。
冷やし過ぎずに飲むと、苦みの奥にエールビール特有の甘味を感じる。
コイツはクセになるのぅ。。
実は、よなよなエールのお試し品として、アマゾンから注文!
4種類4本入って500円(送料込み)
netで一時期ブームになり、私も早速、購入。
今はもうお試し価格は終了しています。
よなよなエールは過去に飲んでいるが、他の銘柄(東京ブラック、サンサンオーガニック)の紹介はおいおい。
アマゾンとは別に、楽天市場でもお試し価格で提供されているのをnetで知って、それも購入。
8本入って1000円(送料込み)
中身は、よなよなエール4本とインドの青鬼2本、東京ブラック2本でした。
箱に書かれている通り、よなよなの里から送られてきた・・・インドの山奥ではない(笑)
どちらも中には、beerの飲み方冊子が入っており、飲む前に読む。
よなよなの里で造られているbeerはエールビールで、温度13℃位が飲み頃で、必ずグラスに注いで飲むことと書かれている。
・・・今の季節、冷蔵庫に入れずほぼ常温で飲める。(真冬だと冷えすぎてイカンのだが。)
他の銘柄の説明も。今回は「水曜日のネコ」なる銘柄は入ってなかった。
発泡酒並みの出血価格での提供だったが、こうしてnetで紹介されることを思えば、安い宣伝費だったのかも。
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八海山・しぼりたて生原酒・越後で候(青ラベル)
実は、2回目なので詳細は過去記事どうぞ↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2013/01/post-9473.html
一月に飲んでとてもおいしかったので、直ぐに一升瓶を購入。(四合瓶を買った翌日)
ちなみに、価格は2,410円・・・(うーん、驚きの良心価格)
裏ラベルには、保管方法の注意事項。
生酒なので5度以下の冷蔵保管が必要。
原酒なのでアルコール分19度と高い。
精米歩合は書かれていないがnetの情報だと60%
ほぼ無色透明。
お味は、以前にも述べたように、重厚で力強く、それでいてフレッシュ&ナチュラル。
開封したては特においしい。
・・・アルコール分が高いのでいつもの日本酒のペースで飲んでると、途中でカクン!となります(・・・寝落ち)
季節限定なので、来年もまた買おう。φ(.. )
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札幌の地酒、千歳鶴。その、吟醸酒・蔵。
以前は、少なくとも2年位前まではこのラベルは無かった。
最近出た新作なのかな?
四合瓶で1260円と吟醸酒にしてはお求めやすい価格。
精米歩合55%、純米吟醸ではないので、醸造アルコール入り。
酒米は、北海道米(吟風とか彗星)ではなく、山形4号と美山錦・・・それで安く造れるってことはないでしょうが。。
日本酒度+4とやや辛口。
ほんのりと色が付いている。千歳鶴カラーとでも言いましょうか。
お味は、千歳鶴特有のまったり芳醇をベースに深い米の旨み。深い米の旨みゆえ辛さよりも甘味を感じます。
千歳鶴は、うなる様なうまさはないが、ソツの無い安打製造機。飲んで安心感があるしホッとする。
このラベルはまたリピートですね(^^
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2月11日(月)、2013年の雪まつり最終日。
夜の雪像ライトアップを見に行く。
その前にいつもの「ジンギスカンのだるま」で腹ごしらえ。
夕方4時45分から並ぶと、比較的並ばずに食べれます。(5時開店)
(時間が逆行しますが・・・)
なので、昼は早めに、軽くラーメンにした。五丈原のとんしお。
旅行ガイドなどにも載ってる有名店。
2回目なので詳細は過去記事どうぞ↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/02/20102--7def.html
そんなこんなで、いよいよ夜の雪まつり。
今年のポスター。
去年は来てないが、多分、去年とよく似た構成。
では、大通公園へ。
雪も降ってなくて、空気が澄んでました。
夜もエレクトーン演奏やってたね、西2丁目。
西3丁目のジャンプ台も演技中。
黒い空に、ライトアップされた白い雪が映えます。
西4丁目の「伊勢 神話への旅」
ライトアップだと陰影が際立って美しい。
人が集まり過ぎて危険と判断され、プロジェクションマッピングが中止となった豊平館の雪像。西5丁目です。
同じく西5丁目の「中正記念堂(台湾)」、大氷像。
この時の気温は-5度と比較的暖かかった。風も無かったし。
西7丁目の「ワット・ベンチャマボピッド(大理石寺院)」
西8丁目、「歌舞伎座」
写真では伝わらないが、一つの色でライトアップされているのではなく、点いたり消えたり、色が変わったりと、色々と変化する。
市民雪像のコーナーでは、時代にマッチした様々な小雪像が。
特になめこは4、5体見た。
桃も流行りですかね。反対側のおしりも見てみたいものですが。
雪ミク発見!
スカートの丈が規定より短いとか長いとかで修正が入った年もあったせいか、今年は和服でした。
オリジナルの絵は会場内別の場所にあったコレだと思われる。
別の角度から。
年々クオリティが上がって行ってる気がするなー
足元に小さいうさぎの雪像が居たとは・・・当時は気がつかなかった。。
一通り見たからススキノに戻る。
折角なので、過去の雪まつり夜の部のリンクを。
(2010年)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/02/20102-61-f933.html
(2011年)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2011/03/20112-2011-fac0.html
この後の夜は、いつもの日本酒居酒屋「ふらの」へ。
付きだしは「たこまんま」でした。たこの卵。
噴火湾産のホタテなど。
札幌ではタマネギくらいしか採れんのやけど、道内各地からおいしい物が集まってくる。
酒は、花埋みが、従来の吟醸から純米に変わってお値段も100円安くなってた。(一杯当たり)
米は北海道産だが、酒造は秋田県の蔵元に委託している酒。
この店に置いてある「吟子物語」という酒もそうです。
北海道に来て、北海道の食を食らい、北海道の酒を飲む。これぞ、私の北海道旅行スタイル(^^
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札幌に着いた2月10日(日)の夜はココ。直営千歳鶴。
一見、地味な店構えで通り過ぎてしまった。。
場所は、南5条西3丁目。南5条通りの北側に面した所。
カウンター席もあったが、小上がりもあった。
清潔感があって静かな雰囲気。
当然のことながら千歳鶴を飲む訳ですよ。
先ずは気になった「初仕込み新酒しぼりたて」
値段的には概ね1杯500円~800円位ですかね。量は7~8酌くらいか。
千歳鶴の銘柄の種類も豊富。
見たこともない「柴田」なる銘柄もキニナル(後ほど新作であることが判明)
幾つかアテを頼みましたが、初めてだったのがこの塩辛じゃがバター
釧路の炉端などでメニューを見かけたことはあったが、食べるのは初めて。
ジャガイモも白いご飯と同じくデンプンなので、これが意外とよく合いおいしかった。
他に、アンコウの天ぷら、ルイベなど。
凍ったルイベが口の中でとろける感じがタマラン♪
ザンギ
申し遅れましたが、この場は、何度かお会いしている北海道在住の「たっくん」と再会。
大学卒業&就職も決まった様で良かった良かった。
出身の稚内では、正月帰省してた時に、私を探してくれてた様で免許取り立てで家の車で・・・北防波堤ドームの所で赤いダウンを見かけたが、メガネをかけてなかったから違うだろうと・・・メガネ壊れた直後やったな。。
「ザンギ」と「鶏の唐揚げ」の違いを彼に問うと・・・醬油など下味を付けてるのがザンギだと。
なるほど、確かに、北海道の回転寿司屋とかで食べたことがあるが、言われてみればそういう味わいだった。
この日は、他に、「柴田」なる酒と、吟醸「蔵」なる酒を。
酒三杯で店出た。
なかなか良い店だった。
新銘柄を有料で試飲する場として、一人でブラッともいいかも知れない。
翌日、酒蔵に行って買い付けて来たことは言うまでもない。
各銘柄の感想は後日おいおい。
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では、いよいよさっぽろ雪まつりへ。2月10日(日)、最終日の前日になる。
ちなみに今年で64回、期間は2/5~11の7日間。
参考に、(2011年)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2011/03/20112-2011-9302.html
(2010年)
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2010/02/20102-61-22c5.html
西2丁目の氷の喫煙所。
私は煙草は吸いませんが、以前は吸わなくてもPRレディが寄ってきて新製品の説明を聞くだけでサンプル煙草をもらえたのだが、今年は、いくら待ってもPRレディが寄って来なかった。
西2丁目、もう一つは、これも毎年恒例の子供たちによるエレクトーン発表会。
コレ結構、人気なんよね。人がいつも集まってて。
西3丁目は、これもお馴染みのジャンプ台。
低年齢の子供は中腹から、高学年は一番上から滑り降りてジャンプ。
例年通りの人の多さ。大通公園の端を一方通行で歩く。
西4丁目。こちらが今回の目玉、作品名は「伊勢 神話への旅」
昼間は白くてあまりパッとしない。ライトアップされる夜の方が綺麗である。・・・(雪まつり経験者 談)
しかし、細部までよく出来てるわ。毎回感心する。
西5丁目、大氷像「中正記念堂(台湾)」
西7丁目、大雪像「ワット・ベンチャマボピッド(大理石寺院)」
タイの寺院です。
近年、アジア系の外国人が多いせいか、雪像もアジアの建物をモデルにしたものが多くなった気がする。
まだ見所はあった様だが、適当に切り上げた。メインは夜のライトアップやからね。
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2月10日(日)に泊まったホテルのご紹介。
ビジネスホテルライン。
場所は、南8条西6丁目辺り。ススキノの南西の外れに当たる。
今回、いい写真が無かったので、過去に撮った写真を・・・2012年12月31日撮影。
この頃既に予約しててタマタマ前を通り掛かったので(笑)
いつものホテルが雪まつりのため早くから満室で取れなかった。雪まつり最終日は取れたが。
まぁ、普通のビジネスホテル。
と思いきや、ドア開けたら和室だった。
洗面台は部屋にあるが、トイレは共同。
サウナ付き大浴場も別の階にある。
ただ、1つしか無いので、女性は20時~22時の時間制やったな。
楽天トラベルの予約の案内では「カップルでのご利用もOK」の様なことが書かれていたが、風呂の時間がこうも違うとカップルだとキツイやろ。
広さは4畳半ですかね。畳以外の床のスペースがあるので、4畳半よりも広く感じるし、普通のビジネスホテルより広く感じた。
雪まつりシーズンにも関わらず1泊3,500円とお手頃価格。
白人の外人も見かけたが、そういう人らにとっては畳の部屋は日本らしくていいやろね。
設備やサービスについては申し分なく、価格も手頃なので、定宿が取れない時にまた利用させてもらいましょう。
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