2014年10月-岩手旅行・東京→一ノ関へ
新潟旅行の翌週に岩手旅行に行ってきたので、その記事をUP。
日程は、2014年10月11日(土)~14日(火)で、14日は遅い夏休み。
宿泊地は以下の通り。
11日(土):大船渡
12日(日):宮古
13日(月):盛岡
今回の旅行の目的は、
・大船渡訪問
・宮古訪問
・南部杯観戦
・花巻城跡見学
まぁ、こんなとこです。
ルートとしては、岩手県南半分をぐるっと回る感じ。
いつもの通り、東京駅上越・東北新幹線ホームからスタート。
0908発のはやぶさ9号に乗る。
前週乗った時間とほぼ同じで、世間は三連休ということで、前週よりも人が多かった。
はやぶさ9号(新青森行き)には、秋田新幹線こまちが連結。
新型車両ということで、内装は綺麗。枕がスライドして丁度良い位置への位置合わせが可能。
切符の確認をしておきましょうか。
乗車券は東京都区内→BRT盛駅まで9050円。
東京→一ノ関の指定席特急券5790円。
東京→仙台は、はやぶさ9号
一ノ関ははやぶさが停まらんので、
仙台→一ノ関の、やまびこ43号
仙台で新幹線を乗り換える。
この駅の読み方をご存じだろうか?
岩手県内の駅で盛岡の盛なので、窓口で切符購入時に、
「もりえきまで」と伝えると。
特急券も含め一通り発券した後、窓口の人曰く
『さかりと読みます』
・・・あぁ~ハズカシι(´Д`υ)
現地で恥掻くよりマシか。。
・・・路線図には読み方まで載ってないからな~
1時間半で仙台に着いて9分の待ち合わせ。
やまびこ43号、はやぶさと同じタイプの車両だった・・・ラッキーなことに
福島駅で追い抜いた新幹線やな確か。
後から気付いたが、
はやぶさ9号より東京駅を20分前に発車した列車なので、乗り換えの手間や特急券料金が少し安くなることを考えれば、初めからこの列車でも良かったなと。
次からそうしよう。
仙台から30分程で一ノ関に到着。
ここはもう岩手県、南の端。
ちょうど昼なので、昼食にしましょうか。
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