2014年10月-新潟旅行・新潟古町の居酒屋「燦燦」
10月5日(日)、新潟競馬場から帰ってきて、新潟の繁華街、古町に飲みに行った。
芝コース開放のイベントに参加し遅くなったため、競馬場から古町行きのバスは終わっており、新潟駅行きのバスで戻り、そこから徒歩で古町へ。
新潟駅から20~30分ですかね、信濃川を渡って。
古町8辺りか、燦燦という店。
万代橋から続く大通りの右側の領域。
古町のアーケード通りの西側の筋というか小道。
村祐のひやおろしがあったのでそれを。
やや甘口で含み香があってうまいねぇ、村祐は。
まだ店でしか飲んだことないけど。
もちろん新潟の酒。
お通しに「かきのもとのおひたし」(真ん中のやつ)があり、ここのはチョイ味付けが変わっていてうまかった。
店毎に味付けが違うのだろう。
メニューでは鶏料理が充実してる様だったので、「とりわさ」を頼んだら、うーん、うまい!新鮮さが違う。
納豆の唐揚げ(左下)は、初めてだが外カリっとして中ホクホクでうまかった。
右上は鶏皮、右下はもろみチーズ。
2杯目は、笹祝のひやおろしを。
グラス徳利はキッカリ一合です。
1杯目と盃の形を変えて出てきた。
こちらは、スッキリした飲み口、うまかった。
店内は、落ち着いた、チョイお洒落な今風の居酒屋。かといってキザな雰囲気でもなくいい。
体格のいいマスターが料理を造り、美人の店員2名が注文対応。
酒2合と料理4品、お通しで4,210円でした。
料理と酒が美味かったので十分に満足。
リピート候補として挙げておこう。
では、古町を後にします。
翌週は、春と秋に行われる古町の祭り、「古町どんどん」、アーケード商店街に垂れ幕が。
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