ジャパンカップ・結果
ハープスターは5着でした。力は出し切っていたと思いますが。。
一緒に走った同世代のダービー馬ワンアンドオンリー(7着)や、皐月賞馬イスラボニータ(9着)には先着しているから、世代の中ではトップとは思うが。
レースは、4番人気のエピファネイアが4馬身差の圧勝。
積極的に前でレースをして(結構行きたがってたけど)、直線先頭に立つと足色衰えることなく、そのまま後続を引き離してゴール。(どの馬も捉えることができなかった)
菊花賞勝ってはいるが、こんなに強かったっけ?って感じ。
ずっと福永騎手だったが、今回、スミヨン騎手に乗り替わり。騎手が違うとこうも違うのか、タマタマなのか。
今年から、ロンジンがスポンサーに加わったということで、競馬場内、結構、ロンジン色が強かった。
ゴール板近くには特性の時計が。
大きくて見易い。
副賞?のロンジン賞のプレゼンターに、ロンジンアンバサダー(親善大使?)のリン・チーリンなる人。
美しい。。
レッドクリフで小喬やってた人やね。
随分前の映画やが。
今年の東京競馬はジャパンカップで終了。(最終レースは無かった)
12月、1月と中山競馬で、東京競馬は2月から。
次の競馬記事は、フェブラリーステークスかな。
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