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2015年3月31日 (火)

サントリー・春いちごチューハイ-196℃

先日の桜さくらんぼチューハイの姉妹商品かな。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2015/03/-196-ce28.html

この頃は関東地方は桜が開花した頃だったが、暖かい日が続いたせいか既に満開。週末まで保つかどうかって所。

野川のオーケーストアで同じく106円。
アルコール分4%と低めの設定。
こちらは、栃木産とちおとめ使用。


こちらもさりげないピンクだった。


お味は、単なる甘さではなく、いちごの酸味が強調された甘さがよく表現されている。いちごを一口かじった時に感じるあの酸味、それが感じられる。
よくできてますわ(^^

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2015年3月29日 (日)

カスティージョ・デ・マダックス・ティント(2012)

スペインの赤ワイン。
近所のスーパーTAIGAで646円。
ぶどう品種はモナストレル種にテンプラニーリョ種をブレンドと。
テンプラニーリョは有名だが、モナストレル種は初耳です。
飲み頃温度は16~18℃と今の室温にちょうど良い。
アルコール分は13%。


やや明るめのワインレッド。
グラスに注ぐと若々しい果実感と熟成感が混じり合った香り。


お味は、若々しく軽い口当たりでありながら、奥行きのある熟成感もあり、後口にナッツの味わいと裏ラベルに書かれていた通り、それらの要素が複雑に混じり合う。
分散せずにバランスよくまとまっていて、ゆったりと飲める安心感。
これは当たりワインです(^^

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2015年3月28日 (土)

節五郎元禄酒

『菊水ふなぐち』の缶酒でお馴染みの菊水酒造の酒。蔵元は新発田です。
元禄時代の酒を再現したものだとか。
節五郎というのは創業者の名前から。

新潟伊勢丹で購入、四合瓶で2160円と結構なお値段。


元禄時代当時は精米技術が未発達のため、敢えて精米歩合90%
強い甘みと酸味に由来する力強い味わいと。
元禄時代の酒を再現とのことなので、常温保存していたが、飲み頃温度は、ロック◎、冷○となっていた・・・元禄時代に氷や冷やす技術は未だ無い筈だが(`(エ)´)
全く無い訳ではないが、殿様が飲む酒を意識して造られたのかね。


盃に注ぐと、かなりの色付き。


香りがすごく華やかで、これだけでも気分が安らぐ。
お味は、かなり濃密で、甘みがあって、重さがあり、一般的な清酒からは一線を画した味わい。一言で表現すると食前酒に近い味か。・・・カクテルとして出されても日本酒とは気付かないかも。
常温や冷だとかなり濃い味だが、氷を1つ入れるとやや軽くなって飲みやすくなる。ちなみに、アルコール分は17度。
混じり気のない手間隙かけた手作り感が、重くて深い味わいの奥に感じられて美味しい。
ゆったりと構えて飲んでいたい味です。

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2015年3月25日 (水)

サントリー・桜さくらんぼチューハイ-196℃

関東地方も桜が咲き始めたようです。
咲いてる木と、まだ咲いてない木の違いが例年より激しい気がします。
日当たりのよい木がパッと既に咲いている様子。

ということで、期間限定の桜さくらんぼチューハイ。
野川のオーケーストアで106円。
アルコール分は4%と低めの設定。
山形産佐藤錦使用と。去年採れたさくらんぼですかね。


グラスに注ぐと、オシャレな桜色。色にもこだわった商品と見れる。



お味は、思ったよりも甘くなく、スッキリ。ほのかな桜の香りがあって心地よい。酸味も感じる。
たまにはこういうのも良いでしょ(^^

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2015年3月21日 (土)

甘酒仕込み梅酒・梅まんさく

久々に梅酒を。
先日紹介した、いただきものの「まんさくの花」のもう1本。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2015/03/post-9ecd.html

農林水産大臣賞受賞と。


甘酒と日本酒、醸造アルコールで仕込んだこだわり梅酒。地元横手産の梅使用のこだわりも。
アルコール分は13-14度。
蔵元は日の丸醸造。


梅酒にしては少し薄めの琥珀色。


お味は、スッキリした、しつこくない、さりげない甘さ。これはイケますねぇ。
確かに、コンクール受賞なだけあって美味しい。
通常の梅酒だと、まったりした甘さゆえ暫く飲んで飽きが来ますが、これだと幾らでも飲めてしまいます(^^;

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2015年3月19日 (木)

パリジャン・赤

暖かくなって赤ワインを飲む頻度が高くなってきた。
フランスの赤ワイン。「パリジャン」なる銘柄。パリの男という意味ですかね。
余談だが、最近、目が悪くなって、パリとバリの区別が付きにくくなった。特にニュースタイトルでは前後が短縮されるので、よく見間違う。「パリで爆破事件」なんてタイトルだとバリかぁって思ってよくよく見るとパリだったり。

本題に戻って、近所の宮内二丁目のライフで513円。
裏ラベルの説明によると、ライトボディで、渋味が少なく軽やかと。


ワンコインの値段の割にはコルク栓でした。
開封するとフルーティーな果実香。
お味は、軽快でソフト、果実味があり渋味は少ないが適度に感じる。
ラベルデザイン通り、気軽に飲めるワインって感じ。
ワンコインでこの作りなら上々でしょう。

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2015年3月18日 (水)

まんさくの花・吟醸

某所からのいただきもの。
秋田県横手の地酒、まんさくの花。遠い昔に飲んだ様な飲んでない様な。
奥羽本線の十文字駅からまんさくの花の看板が大きく見えたのが印象に残ってるけど、酒蔵はあの辺なのかね。位置的には湯沢と横手の間位。
精米歩合60%の吟醸酒、醸造アルコール入り。
蔵元は、横手市の日の丸醸造。


ほぼ無色透明。開封した時の香りで、それなり感が感じられた。


お味は、スッキリ淡麗。透き通った感はあるが、米の旨みや酸味、口に含んだ後の広がりといったものは無い。余韻に醸造アルコール感が感じられる。
冷蔵庫から出した直ぐの温度だと上記の様な殺風景な味わいだが、常温に近付くとやや旨みが増して少しは美味しく感じる。
いただきものと言っても、もう一本別のと合わせて2本で4000ポイント(1ポイント1円換算)ののもだが、送料込みで。
日の丸醸造のホームページを見てもこれと同じ商品は無く、プレゼント用のそれなり品なのだろう。
まんさくの花の実力はこんなものではない筈、正規商品を試してみたくなったわ(^^;

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2015年3月17日 (火)

アロンドラ・カベルネ・ソーヴィニヨン

久しぶりに赤ワイン。
今日辺りから急に暖かくなって、室温が赤ワイン飲み頃温度に。
チリの赤ワイン、アロンドラ・カベルネ・ソーヴィニヨン
近所の宮内二丁目のライフで408円。


アロンドラとは雲雀(ヒバリ)を意味するそうで。
飲み頃温度は、14~16℃で、今の室温とほぼ同じ。
アルコール分は13%。


結構、濃いめのレッド。


お味は、ミディアムボディの表記だが意外と重たくどっしりした感。(特に高めの温度だと)
フルーティーさはないが醸造感があり、落ち着いた雰囲気、後口に渋味が残りGOOD!
このお値段なら上々ではないでしょうか。高級ワインとして出されても信用してしまいそうな安定味です(^^

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2015年3月16日 (月)

三菱みなとみらい技術館見学

先日、見学した『三菱みなとみらい技術館』について書き留めておく。
日にちは、2015年3月14日(土)。
場所は横浜(神奈川県)の「みなとみらい21地区」、横浜ランドマークタワーの隣と言った方が解りやすいか。あべのハルカスに日本一の高さを抜かれた。

行く途中、おしゃれ着をした幼稚園児をあちらこちらで見かけたが、卒園式の集中日だった模様。親が来やすいので土曜日なのだろう。
横断歩道の途中で慣れない黒靴の片方が脱げて、慌てて拾って手に持ったまま先を歩く母親に走って追い付こうとする女の子の姿も。・・・(いい思い出になるやろねぇ)

そして、これも知らなかったが、翌日の3月15日(日)は横浜マラソンだそうで。みなとみらい21地区では、パイロンを立てる作業や、前日入りしたランナーが足ならしで走っている姿もちらほら。

そういう光景を見かけつつ、目的地の「三菱みなとみらい技術館」へ。
開館時間は10:00-17:00で、10:30頃に入った。
朝、ココスの朝食バイキングで腹膨らまして来たわ。昼抜きでぶっ通しで見学したいという気持ちがあったから。
噂のココスの朝食バイキング、初めてだったが、まあまあ良かったね。牛乳が無いのが唯一の難点。自家製パンが売りの様だがそんなでもなかった。スカスカメロンパンは美味かったが。パンだけにしとこうと思ったがカレーがあったのでご飯も食した。
サラダもあるが、おかずの種類はそれほどでも。自分で焼くワッフルはなかなか良い。コツも覚えた。1分+αが焦げ目が付いて機械に貼り付かず剥がし易くてよさげ。
842円で腹一杯ですわ。7時過ぎから食べてたけど、8時過ぎると後から後から客が入ってくる。

朝食の話はさておき。入館料は500円。


館内は1階と2階があって先ずは1階から。
深海コーナーが2015年3月1日からリニューアルしたそうで、「しんかい6500」の実物大模型の展示。新築のにおいがしたねプラッチック系の。
6500m潜るのに2時間半かかるそうで、浮上も同じく2時間半。潜水活動は8時間と決めているそうで、深く潜るとそれだけ探索時間が少なくなる。
しんかい6500が撮影した各種深海生物の映像も種類毎に見られ、優美にふるまう深海生物に癒し的な何かを感じた。

世界の潜水艇の模型も展示。10000mを潜る潜水艇もUSAにあるとか。

そして、ロケット。
多段式ロケットが現代の主流だそうで、切り離して落としたロケットの部品がどうなるのか(人に当たったりしないのか)、そういったことは説明になかった。
・・・船や飛行機の航路、当日の風などを計算して、安全な海上に落下させている様だが・・・(この時、天の声が幾つか響いてきた)
解説員が時折居るので聞いてもいい、この時は居なかったが。
宇宙服の下にオムツを履くという説明があったがこれは知らなかった。当然、宇宙にはトイレが無いからだが。
1階には他にも展示があるので、キニナル人は実際に行って見てきて欲しい。


次に2階へ。
科学館ということで、子ども向けの体験設備があり、全体的に子供連れが多かったが、団塊の世代位の数人の団体も多かった。横浜観光のコースにもなっている様子(館内呼び出しがあった)


滑車の仕組みや揚力、浮力、歯車の構造などを実際に触って体感出来るようになっている。
既にお気付きかと思うが、三菱と付いている通り、三菱重工が手がける様々な製品(構造物と言った方がいいか)を主体に展示されている。
映像コーナーでは鉄道、船舶、航空、みなとみらい21地区の4つのテーマで、過去から現代までを学べる。
実は、みなとみらい21地区は、三菱重工の横浜造船所があった所だそうで、横浜市に明け渡して、みなとみらい21地区が開発されたのだと。今では、昔の1号ドックが帆船日本丸の展示に使われていてその名残が見られる。

そういう意味で、2階の一部は、三菱重工の手がけた機関車(蒸気、電気、ディーゼル)、船舶、航空機の模型の展示。

今話題の戦艦武蔵も三菱重工だそうで。
365mある大型タンカーは、同じ縮尺の武蔵と比べるとかなり大きかった。

航空機では、零式艦上戦闘機はもちろん、、九六式や一式陸攻、局地戦闘機「雷電」など数々。


エネルギー関連(火力、水力、風力、地熱、太陽光、原子力)の展示も各種。
地球儀による設置場所の説明がなかなか興味深かった。それぞれの方式で適切な地域というのがあって。
不思議なことにオーストラリア大陸にだけは原子力発電所が無いんやね。(南極大陸除く)

原子力発電の方式も、2種類あるというのも勉強出来る。
核分裂で熱を発生させるのは同じだが、その熱で発生させた蒸気で直接、発電用タービンを回す方式と、その熱で水を高温(圧力をかけて沸騰しないようにし、300℃に熱して)にして、その熱で蒸気を発生させて発電用タービンを回す方式。後者の方が放射線の影響が少ないとか。
津波の教訓から更なる安全対策、電源喪失しても冷やし続ける仕組みを設けるようにしているのだとか。詳しくは実際に現地で見てください。


約5時間みっちり勉強した。
ホームページには書かれていないが、再入場可能なので、途中で食事に出てもOK。
今回の私のように朝食で腹一杯にする必要はありません
・・・ホームページに載せとけ~ヽ(`д´;)/

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2015年3月15日 (日)

薫り華やぐエビス

久々のbeerになるか。というか1週間振りか、ブログ見返すと。
薫り華やぐエビス。
限定醸造だそうで、OKストア溝の口で207円(350ml)。
「ジョエル・ロブション」なるフレンチの巨匠も認めたと。・・・世界レベルで評価されたということになり、これはかなり期待が持てそう。



色的には濃い色をイメージしていたが一般的な金色。


お味は、柑橘系の独特な苦みが心地よい。華やかな香りで始まり、余韻に柑橘系の苦みとホップ感、それらがさりげなく上品に感じられる。
これは美味いねぇ。エビスの中でも上位に来る美味しさかと(^^)

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2015年3月14日 (土)

東光・純米吟醸(2014年頒布会)

米沢の地酒、東光。1月の頒布会の2本目。10月から始まり毎月2本の頒布会もこれでラストになります。・・・名残惜しいのぅ。東光の春の頒布会は無いのかな?
ラストは、純米吟醸。

ちなみに、過去の東光頒布会は、過去記事を辿ってください。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2015/02/2014-25d2.html


いつもの通り、酒質は、別添の説明書きで。
「出羽の里」と「出羽燦々」の2種類の酒米が使われていることが大きな特徴。
精米歩合は出羽の里60%、出羽燦々55%。
日本酒度-1と甘口。
飲み頃温度は冷か常温。


やや色が付いている。開けた途端、フルーティーな香りが。


お味は、やや濃密な甘口。更に突き詰めると、
キリッとした飲み口の出羽燦々と、華やかな香りと透き通った味わいの出羽の里の特徴、それぞれが感じられて美味しい。
そして、冷蔵庫から出した冷の状態よりも少し時間が経って常温に近付いた方が、甘みと旨みが増して更に美味しい。
頒布会の締めくくりにふさわしい美味しさです(^^

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2015年3月11日 (水)

セント・ハレット・タティアラ・ロゼ

オーストラリアのロゼワイン。久しぶりにロゼを飲む。
辛口でほどよい酸味にややしっかりとした味わいという説明書き。アルコール分は11%
OKストア溝の口で473円と安かった。

過去にはタティアラの赤を飲んでたね。
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2013/12/post-8a03.html


やや紅色のロゼカラー(ピンクでは無いという意味合いで)


お味は、スッキリ辛口で、素直な飲み口。心地よい酸も感じられGOOD!
甘くないので様々な料理と合いそう。
これはかなりコスパ高し!

・・・
震災の日から4年が経ちましたなあ。あの日はこの地もこの時間まだ停電が続いてて夜9時半頃に復旧した記憶がある。
会社でも昼2時46分に1分間の黙祷。回りがシーンとして、あの頃の事が思い浮かぶ。
私に出来ることは東北に出向いて飲み食いして金落としてくること位ですわ。
震災がなければ旅行先は北海道一本が長らく続いていたことと思う。

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2015年3月 8日 (日)

サントリー・褐色の余韻

久しぶりにbeerを。
サントリー・褐色の余韻。
近所のまいばすけっとで、210円。アルコール分は5%。
イオン限定だそうです。


フルーティーな香味を出す上面発酵酵母を使用と。


ピントが合わせにくいが、確かに褐色の色合い。


お味は、褐色な色目ほどは深味はそれ程(地ビールとかと比べて)でもないが、カラメル感とほのかな甘みが余韻として残る。
ピルスナータイプよりエールの方が好みなので、これはなかなか良い。(ちと値段が張りますが^^)
落ち着いてゆったり飲める逸品です。

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2015年3月 7日 (土)

出羽鶴・生もと仕込純米酒

秋田県の地酒、出羽鶴。出羽鶴は、大曲の店で飲んだ記憶があるが、家で飲むのは初めて(多分)
蔵元は秋田清酒。刈穂という銘柄で首都圏でも有名かと。

今回は、出羽鶴・生もと仕込純米酒。
個人的には、生もと造りや山廃仕込みの酒って結構、好みなんよね。心地よい酸味にふくよかさとか膨らみが感じられて。その代わり若々しさというのは望めませんが。

結構レトロなラベルデザインの割にはローマ字表記が多かったりする。
そして、燗酒コンクール最高金賞受賞と。


精米歩合65%の純米酒。
ちなみに、ラゾーナ川崎のビックカメラで購入、1069円(四合瓶)
地下1階の売り場は日本酒以外にも、結構、種類が豊富。ポイントは3%付いていた、帰ってからレシート見ると。



ほぼ無色透明。


お味は、スッキリした口当たりに後口に心地よい酸。まあるく包んでくれる様な味わいで安心感がある。
以上が常温。
人肌燗を試してみたら、シャープさが加わってしっかりとした味わい。常温の方がまろやかさはある。・・・普通は逆ですが(^^
そして、冷めていく程、まろやかさがUP↑
常温かぬる燗かは、好みやその時の気分で飲み分ければ良く(どちらも美味しいデス)、非常にコスパ高いです。秋田県の酒にハズレ無しやね(^^

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2015年3月 4日 (水)

フラマン・赤

今年初めてのワイン。
決して嫌いになった訳ではありません。
冬の間は、赤を飲むのには室温が低いなーっと。かといって白は夏によく冷えたのを飲むのが美味しいし。ロゼも白に近いか。

春も近づきようやく、赤ワイン飲み頃温度の下限辺りになってきた。只今13.5℃。

フランスの赤ワイン。フラマン。
武蔵新城の西友で540円。因みに去年の6月に購入。円安で今は値上がってるかも。

フルーティーで口当たりなめらかなミディアムボディと。
「少し冷やしてお召し上がりください」と書かれてあるが、今の室温なら十分です。


結構、濃いめのレッド。香りもフルーティーなぶどう香。


お味は、ややライトで、ナチュラルさがあって、後口に感じる渋味がイイ!
違和感が全くなく素直に飲める、これはGOODです(^^

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