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2015年10月12日 (月)

2015年9月-三島旅行・山中城跡見学(その3)

前記事(その2)からの続き↓
http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2015/10/20159--cfa1.html

山中城の本城から、付城ゾーンへ向かう。
国道1号線の道路を渡る。昔は街道だったのだろう。


旧街道は国道とは別に復元されていた。


山中城から三島も元箱根も意外と近く、徒歩2時間程度。


ちょっと見づらいが付城ゾーンの絵図。本城に比べると立体感(高低差)が少ないのが分かる。
元々、山中城は、本拠地小田原城の西を防衛するための支城だが、この出丸は更に豊臣秀吉の小田原征伐に備え急ぎ増築された郭。未完成であった様である。
ただ、圧倒的な兵力の差により、半日程で落城と。・・・(小田原は直ぐ近くなので、北条氏にとってこれはかなりのダメージだったに違いない。)


高低差は差ほど無いが、面積は広かった。幾つかの郭に分かれている。


正式には岱崎出丸というらしいが、そこからの南側の景色。
そこそこ高さはあるのが分かる。


本城に比べると大振りな構造の造りに感じた。(急ぎ造った様な雰囲気がなんとなく感じられる)


最も端の最も敵と接する位置に「すり鉢曲輪」なる郭。




説明はあるが、何故凹ませているのかはいま一つ理由が分からない。
敵をここにおびき寄せて高い位置から一斉に攻撃するためだろうか?


特徴的な郭ではある。


出丸の外側には畝堀も整備。


直線で変化は乏しいが、長くて壮大ではあった。


一通り見学終了。山中城全体で4時間近く、かなり見応えがあった。

付城ゾーン脇にある旧街道復元道路、どこまで続いているのかは不明。今度歩いてみたいね。


山中城跡、今まで見学した城の中でもかなり復元整備の度合いが高く、城の規模も十分であった。かなりのオススメスポット。
見応え十分な割には見学者が少なかったので、何かのブームが興る前にキニナル人は見ておいた方がいいかも。

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