ポクプンジャ酒
いただきものの酒です。
19歳未満は飲んだらあかんと書いてあるんかね。お酒やからね。
ハングルは読めても単語の意味が分からん。
コリアン・トラディショナル・ワイン
アルコール分13%、360ml入り
ポクプンジャ酒をググると、山いちごから作られた酒で、滋養強壮に良いとか。
赤ワインに近い色合い。少し薄い位。
お味は、なかなかの甘さで、確かに山いちごを彷彿とさせるややワイルドな果実の味わい。
甘さ的には食前酒といった趣で、滋養強壮のため毎日少しずついただきますかね(^^
いただきものの酒です。
19歳未満は飲んだらあかんと書いてあるんかね。お酒やからね。
ハングルは読めても単語の意味が分からん。
コリアン・トラディショナル・ワイン
アルコール分13%、360ml入り
ポクプンジャ酒をググると、山いちごから作られた酒で、滋養強壮に良いとか。
赤ワインに近い色合い。少し薄い位。
お味は、なかなかの甘さで、確かに山いちごを彷彿とさせるややワイルドな果実の味わい。
甘さ的には食前酒といった趣で、滋養強壮のため毎日少しずついただきますかね(^^
いただきものの白ワイン。
実は3本セットで「ワイン1年生の白ワインセット」の中の1本。
ニュージーランドのオールド・コーチ・ロードの
-シャルドネ
-ソーヴィニヨン・ブラン
-リースリング
がセット。
以前、同様の企画商品の赤ワイン版をいただきました→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/02/post-6d0c0e.html
今回も小久保尊先生の解説動画付き。(約30分)
そして、今回は書籍付き。
忙しくて未だ読めてないけど赤ワインも含めたワイン全般について書かれている模様。
先ずは今回、シャルドネをいただきます。
アルコール分13.5%
シャルドネの特徴として、シーフードはもちろん、バターやクリームを使った料理と抜群に合うとのことで、おすすめとしてポテトサラダ、クリームシチューが紹介されていた。
ということで、ポテトサラダとクリームシチュー(レトルト)を用意。
色はやや濃いめでしょうかね。
お味は、爽やかでサッパリとして、キュッと引き締まる様な酸味。・・・(暑い夏は特に美味しく感じる系の味やね)
確かにポテサラ、クリームシチューとめちゃめちゃ合います。
シャルドネにはクリーム系、これが分かっただけでもかなりの収穫で、QOLが上がった(^q^)
いただきものの酒です。
秋田の酒、一白水成。家で飲むのは恐らく初めて。
梅雨末期の大雨で、秋田、山形辺りがえらいことになってるが、こういう時こそ飲んで応援やね。
精米歩合45%、アルコール分16度。
蔵元は、秋田県五城目町の福禄寿酒造。
海外輸出も考慮されている商品なのか、英語の説明書きも。
ほぼ無色透明ですかね。香りは控え目。
お味は、尖った感覚のピリッと来る刺激、そんな、水の特徴から来てると思われる個性と、米の旨みを感じる純米大吟醸。辛口でキレも良し。
精米歩合45%の純米大吟醸にしては味わい深く、色々な料理に合いそうな、そんな美味しさです(^q^
いただきものの酒です。
信州の酒、真澄。そのスパークリング酒。
先日は七賢のスパークリング酒を飲んだが、参考に→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/06/post-fa19da.html
アルファベットが多目なラベルですが、海外輸出も意識してるんでしょうかね。
瓶内二次発酵。
アルコール分11度。
精米歩合55%
内容量750mlでちょっとお得~みたいな。
蔵元は諏訪市の宮坂醸造。
酵母が生み出したきめ細やかな泡立ち、クリーミーな味わいが楽しめると。
結構、というよりかなり色が付いている。
因みに、フタは王冠だが普通の王冠ではなく密封性を高めるため裏面に押さえが付いていた。
開封時、あふれることはなかったが、「ボン!」という結構な衝撃が。
色を見るために白い盃に注いだが、飲む時はグラスでいただきます。
お味は、発泡性から来る爽快感に、確かにクリーミーな味わい。酵母の仕業でしょうかね。
酸味も心地よく、程よいほのかな甘みもGOOD!
暑い夏にピッタリな美味しさのスパークリング酒です(^q^
いただきものの酒です。
信州舞姫の夏金魚。去年もいただいて飲んでいた。→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2023/08/post-cdcdc1.html
朝顔と金魚が描かれたラベルデザイン。
精米歩合59%
軽い飲み口を目指してのためか、アルコール分15度。
若干、色が付いてて、今年のは濁りも少しありますかな。
お味は、ドライでキリッとしてて、それでいて濃密な旨みが広がる。キリッした後に「ほわっ~」て広がる感じ。・・・夏らしい爽やかさの後に味わい深さが来る。
今年のは、去年よりも更に美味しく感じます(^Q^)・・・酒自体の味がUPしたのか、夏酒に向いた「暑さ」が去年よりも上なのか、その両方かな。
妹夫婦(下の妹)からのいたただきものです。今年のGWに貰った。
網干(姫路市)の酒、龍力。
龍力は何度か飲んでいるが、ここまで豪華な物は初めてかも。
YK-40-50
Y・・・山田錦
K・・・熊本吟醸酵母
40・・・お酒の骨格となる酒母・麹の精米歩合
50・・・お酒の味わいとなる掛け米の精米歩合
とのこと。
同梱の冊子に書かれていた。
兵庫県特A地区産の山田錦100%使用。
アルコール分17度。
1979年製造開始の龍力を代表する銘柄で、
青リンゴのような爽やかな香りに、桃のようなジューシーな甘みが特徴と。
ほぼ無色透明。
香りは控え目です。
お味は、上品なフルーティー香に、しっかりと米の旨み。
水の様に整った趣があるが、しっかりと味わいがある。
甘過ぎず辛過ぎず、軽過ぎず重過ぎず、ちょうど良い塩梅で、自然と杯が進んで行く。
非常にバランスが良く、飲みやすくて、無意識に飲み進んでしまう、そんな美味しさです(^q^
いただきものの赤ワイン。
「チリで発見!圧倒的コスパ」の肩ラベルが。
因みにコルク栓。
INDOMITAはググってみると、
2001年創業と比較的新しいワイナリーで、INDOMITAの意味は「何者にも支配されない」だそう。
ラベルの絵はワイナリーの建物でしょうかね。
アルコール分14%とやや高め。
ぶどうはカベルネ・ソーヴィニヨン。
濃い目なワインレッド。
心が落ち着く、華やいだ香りがします。
お味は、フルーティーで、渋みが心地よく、その後、旨みが面で広がっていく様な感覚。
飲み口は、フルボディだそうだが、確かに濃いめの果実味。
普段飲んでるワインのワンランク上を思わせるような整った味わい、そういう意味では謳い文句の「圧倒的コスパ」にナットクな美味しさです(^q^
いただきものの酒です。
嘉楽・越淡麗・純米吟醸。
先日飲んだ嘉楽・純米吟醸のセット品です。→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/06/post-046128.html
酒米が越淡麗(こしたんれい)の様で、こちらも期待が持てます。
精米歩合55%、アルコール分16度。
越淡麗100%使用と表記されてるね。
ほぼ無色透明。
お味は、しっとりと味わい深く、柔らかな口当たり。
キレもよく、米の旨みも感じられる。
越淡麗の嘉楽、バランスがとても良く、無意識に飲み進めてしまう空気の様な感覚、そんな美味しさです(^q^
オエノンホールディングスからのいただきもの。
先日飲んだ大吟醸(日本酒)とセットです。→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/06/post-017c50.html
今回は本格米焼酎。
ラベルのアップ。
アルコール分25%
容量175ml・・・飲みきりサイズやね。日本酒の場合、この容量はちょっと少なかったけど。
製造元は千葉県松戸市の合同酒精(株)・・・合同酒精としては全国に5箇所の生産拠点があり、その内の一つが松戸にある。
因みに、お米は北海道の「吟風」を使用とのこと。
色合いを見るために白い盃に注いでみたが、日本酒では見ることのない位の無色透明。
蒸留酒ならではやね。
お味は、まろやかでスッキリ、クリアーな透明感。
ストレートも美味いが、ロックも美味い。
普段、焼酎を飲まない私が美味いと感じるんやから、これは相当に美味いのでは(^q^
いただきものの赤ワイン。カリフォルニア産です。
米国の国鳥である白頭ワシですかね。
眼下にぶどう畑かな。
アルコール分12.5%
ぶどう品種は、カリフォルニアを代表するルビーカベルネ。
果実味たっぷりで、コクがありながらフルーティーでフレッシュな味わいと。
飲み口はフルボディだそう。
ちょうどルビー色でしょうかね。ルビーカベルネだけに。
爽やかなフルーティー香。
因みにスクリューキャップ。
お味は、どっぷりとした果実感で、以外にほんのりと甘みを感じる。・・・(飲むと、どっぷり、その後に、もわっーと広がる感じ)
説明書き通り、ぶどうの果実味がたっぷりで、コクがありながらもフレッシュさも感じられる。・・・(フレッシュさは言われてみればって感じ)
私自身、カリフォルニア・ワインに触れることは珍しいですが、これはなかなかの美味しさです(^q^
最近のコメント