梅錦ビール・ヴァイツェン
昨日に引き続いていただきものの地ビール。
愛媛の地ビール梅錦、昨日はブロンシュを飲みました→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/10/post-cd3828.html
愛媛県産小麦・大麦使用
麦芽使用率70%
アルコール分5.5%
こちらもピルスナーやブロンシュに近い明るめな色。
お味は、程よい酸味とほのかに甘み、フルーティーな香りで、後味に爽やかさ。
こちらのヴァイツェンもなかなかの美味しさです(^q^
昨日に引き続いていただきものの地ビール。
愛媛の地ビール梅錦、昨日はブロンシュを飲みました→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/10/post-cd3828.html
愛媛県産小麦・大麦使用
麦芽使用率70%
アルコール分5.5%
こちらもピルスナーやブロンシュに近い明るめな色。
お味は、程よい酸味とほのかに甘み、フルーティーな香りで、後味に爽やかさ。
こちらのヴァイツェンもなかなかの美味しさです(^q^
いただきものの地ビール。
愛媛の地ビール梅錦、先日はピルスナーを飲みました→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/10/post-0e79f9.html
大麦・小麦の他に伊予柑ピール(皮)、コリアンダー(スパイス)と麦以外の材料も使われており、麦芽使用率85%
アルコール分5%
爽やかな伊予柑の香りが心地よいホワイトビア。
スパイシーな苦味も調和していると。
ピルスナーに近い明るめな色。
お味は、柑橘系の華やかなスパイシーさと適度な苦味。
ピルスナーよりもライトな飲み心地。
このブロンシュもなかなかの美味しさです(^q^
札幌の酒、千歳鶴。
2024年頒布会10月分の1本目。
(参考)9月分2本目の記事→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/10/post-6e3336.html
9月に続いて日本酒と余市ワインのセットで、日本酒が生酒ということで冷蔵で届いた。
ノベルティは鮭とば。
鮭に酒を漬け込んだオリジナル品だそうで、この発想は今まで無かった。流石、酒蔵。
10月は緑の瓶。
精米歩合55%、アルコール分15度。
北海道産きたしずく100%使用。
しぼりたての新鮮な味わいで爽やかな香り、瑞々しく心地よい後味と。
ほぼ無色透明。
香りは控え目。
お味は、フレッシュな味わいで、生酒特有の舌に突き刺さるようなビリビリ来る躍動感。
頒布会10月分の酒も文句なしの美味しさで、生酒なので輪を掛けて美味しい(^Q^
いただきものの酒です。
米沢の酒、香梅。
セットでいただいた内の1本で、先日は大吟醸を飲みました。→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/09/post-968795.html
今回は純米。
珍しい涼しげな水色瓶。
裏ラベルには特別純米酒の表記が。
精米歩合60%
アルコール分15度
日本酒度+6
酸度1.5
米の旨みがやわらかくスッキリ辛口の切れ味がある。
やや色が付いている。
香りがなかなかに爽やかです。
お味は、しっかりとした旨口で、柔らかみを感じる。
常温に近付くとまろやかさが増していく。(逆に冷だとキレが良く感じる)
飲めば飲むほど美味しくなっていく様な、そんな感覚。
いやほんと香梅、純米も美味しいです(^q^
妹(下の妹)からのいただきもの。
夏に帰省した際にいただいたものです。
300ml瓶の飲み切りサイズ。
「あまくち」ということで、女性もターゲットにしたデザインでしょうかね。
ピンクに桜のデザイン。
アルコール分13-14度とややライト。
公式サイトによると日本酒度-6
飲み頃温度は冷(5~10℃)とのこと。
netの評判では、キレのあるスッキリした甘口で美味しいと、なかなかの高評価。
結構、というかかなり色が付いている。熟成酒並では。
お味は、スッキリして飲みやすく、爽やかな甘み。これは美味い。
日本盛の商品開発力を実感させる美味しさです(^q^
いただきもののウイスキー。
グランドマクニッシュ。
箱入りのスコッチウイスキーで、瓶の形状が独特です。
アルコール分40%
1Lのビッグサイズ。
説明書きは英語。
因みに、瓶にはディンプルが6箇所あり、1Lの大きな瓶が持ちやすくなっている。
そんなに高くないアットホームな商品と思います。
やや明るめな色合いですかな。
華やかで落ち着いた香り。
お味は、香りよく口当たりよく、やや甘みを感じる。・・・口に含むとふわっと花が開く感じ
いただきものなのでお値段は分かりませんが、かなりの高コスパと思われる美味しさです(^q^
いただきものの酒です。
上越市の酒、越後富士の特別純米。
先日飲んだ純米大吟醸とセットでいただいたもの。→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/09/post-97baff.html
すりガラス風の半透明瓶は珍しい。
精米歩合60%、アルコール分15-16度。(ラベルの右側に記載されている)
永い伝統と杜氏の技が、濃醇な味わいと馥郁たる重厚な香りを生み出したと。
※馥郁(ふくいく)とは、よい香りが漂っているさま、だそう。
「にいがたの名工」であり「全技連酒造マイスター」平田杜氏が醸す入魂の酒。
ほぼ無色透明。
お味は、クリアで透き通った透明感。
それでいてしっかりとした余韻。
透明感がありながらしっかりとした飲み口で、どんな料理にも合いそうな、そんな美味しさです(^q^
いただきものの地ビール。
梅錦ビール、初めて飲む銘柄です。
公式サイトによると地ビール製造解禁1994年の翌年1995年に愛媛県で最初の地ビールとして誕生。
本場ドイツの製造方法を手本としながらも、清酒造りの姿勢をビール造りにも取り入れていると。
製造元は愛媛県四国中央市の梅錦山川(株)
四国中央市は聞き慣れないので調べてみたら、香川県に隣接し、川之江や伊予三島のある土地の様。
アルコール分5.5%
内容量330ml
こちらピルスナーとなりますが、
ファインアロマホップにより、香りと引き締まった苦味が特徴と。
ピルスナーにしてはやや濃いめな色合い。
お味は、苦味があって深みがあってコクがある。香りも心地よい。
重厚感&高級感のあるリッチな味わいです。
「正直、ズドーン!と来た」
梅錦ビール、これはかなりのインパクトを感じる美味しさです(^Q^)
千歳鶴、2024年頒布会9月分の2本目。
1本目の記事はこちら→http://ya-ta-chan.cocolog-nifty.com/aibo/2024/09/post-d86b77.html
系列の余市ワイン、そのリースリング。
ワインが千歳鶴・頒布会に組み込まれるこの趣向は恐らく初めてかと。
余市ワインを飲むのは初めてかも知れません。
ええ機会やね。
余市町産リースリング100%使用。
アルコール分12%
内容量は720ml
同梱の説明書きには、アップルティーのような爽やかな香りとレモンを思わせるさっぱりとした酸味が印象的と。
コルク栓には余市ワインの刻印が施されていた。
色はやや黄色みがかった白ワインカラー。
爽やかなマスカットの香り。
お味は、辛口でサッパリとした酸味。
口に入れるとキュッと引き締まる様な、やや強めに感じる酸味で、それが心地よい。
ホント、正直、酸っぱいが、病みつきになる酸っぱさです(^^
秋味は時期的にもう売ってないね。
少なくともファミマ、セブンイレブンには無い。
昨日、まいばすけっとで見つけて、今日買おうと行ったらごっそり無くなっていた。値札だけ残ってスペースはそのまま空いてたから誰か買い占めたかな。
代わりに「晴れ風」という商品。
ファミマで224円(350ml)
アルコール分5%
公式サイトを覗くと、ヒット商品で発売3ヶ月で1億本売れたと。
作り手側も「神が舞い降りた」と感じる位の自信作だったと。(一番搾りの時もそうでしたとのこと)
並々ならぬ手応えの商品のようで期待が持てます。
色はごく普通の色。
お味は、フルーティーな要素も感じられて、ネーミング通り晴れやかな気分になる美味しさ。
これは、一番搾りに肩を並べる看板商品になるかも知れません(^^
ファミマで224円(350ml)
久しぶりにbeerを買うが酒税改正で少し安くなりましたかな。
普通のスーパードライと何が違うのだろうと気になって買ってみた。
店頭では上の写真の向きで置かれていて気付かなかったが、アルコール分3.5%なんやね。
公式サイトを覗くと、スーパードライのキレはそのままに、アルコール度数を下げましたと。
「ビールとの新しい付き合い方」がコンセプトで、アルコール離れと言われる若者をターゲットにしている模様。
色はまあ普通やね。
お味は、お~ライト、軽い軽い。スーパードライを薄めた様な感じだが、悪くはないですよ。ライトビールって感じ。
同じ値段で二者択一であれば普通のスーパードライの方を選びますけど、ドライクリスタル→普通のスーパードライと度数の低い方から順番に飲むのも有りかも知れんね(^^
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